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ガブリエル・ホセ・デ・ラ・コンコルディア・ガルシア・マルケス(Gabriel José de la Concordia García Márquez, 1928年3月6日 - 2014年4月17日)は、コロンビアの作家・小説家。架空の都市マコンドを舞台にした作品を中心に魔術的リアリズムの旗手として数々の作家に多大な影響を与える。1982年にノーベル文学賞受賞。 『百年の孤独』『コレラの時代の愛』は、2002年にノルウェイ・ブッククラブによって「世界傑作文学100」に選ばれる。コロンビアで何かがあるたびにスポークスマンのような役割を果たすこともある(シャキーラについての言及など)。 アメリカ合衆国で活動する映画監督のロドリゴ・ガルシアは実の息子である。 略歴[編集] ガルシア・マルケスは1928年、コロンビアのカリブ海沿岸にある人口2000人ほどの寒村アラカタカに生まれる[1]。事情により両
2024年2月1日に本屋大賞ノミネート作品が発表されました!全国の書店員に選ばれた10作品のあらすじ、そして読書メーターでのレビューをぜひチェックしてみてください。 【目次】本屋大賞とは?2024年・ノミネート10作品 本屋大賞とは?NPO法人 本屋大賞実行委員会が2004年に設立。書店(オンライン書店含む)で働く書店員が選ぶ、新刊書の文学賞です。書店員は過去1年間に発刊された書籍を対象に、読んで「面白い!」「売りたい!」と思った本に投票します。2024年 本屋大賞のスケジュール2024年2月1日(木) ノミネート作品発表・2次投票スタート2024年4月10日(水) 大賞作品の発表!発掘部門・翻訳小説部門の結果も発表 2024年 ノミネート10作品作品一覧『黄色い家』川上 未映子(中央公論新社)『君が手にするはずだった黄金について』小川 哲(新潮社)『水車小屋のネネ』津村 記久子(毎日新聞
なにおれ こんにちは、なにおれ(@lemologue)です。明けましておめでとうございます! 個人的な2024年のテーマは【好奇心】です。 これまでの5年ほどは明確に目的を持って突き進んできたからこそ、自分の実現したかった理想の暮らしをほぼ実現できました。 なので、2024年は一度立ち止まり、無目的に好奇心を優先して過ごしてみたいと思っています。 2024年にやりたいこと 2024年の1年を楽しく過ごすために、やりたいことを思いつくまま書いていきます。 ほぼほぼ「自分メモ」になりますが、何か参考になればうれしいです。 健康 朝6時に起きる21時までには寝る昼寝を1時間する毎日5km以上歩くイヤホンを卒業する早食いをやめる20時以降はスマホを触らない毎日の自重トレーニングを再開する肌のお手入れに時間をかける水を毎日2L飲む野菜を食べる量を増やすストレッチを1日10分するヨガを始める歯の定期検
2018年まで同名のイベントを開催してくださったGAMBAさんから引き継ぎました。/年間読書目標を設定して月末/年末に進捗や結果を発表する、1年間スパンでのイベントです。目標の設定は各自の自由、達成できなくてもペナルティなどありませんのでどなた様でも気軽にご参加ください。
2023 年に読んでよかった本 2023.12.30 年末なので 2023 年のまとめっぽい記事を書きたくなりました。今年は 1 年間でおおよそ 300 冊の本をよんだようです(そのうち 3 割ほどはラノベなのですが...)。その中でも特に印象に残った本を紹介します。 年末なので 2023 年のまとめっぽい記事を書きたくなりました。 今年は 1 年間でおおよそ 300 冊の本をよんだようです(そのうち 3 割ほどはラノベなのですが...)。その中でも特に印象に残った本を紹介します。 忘れる読書 この本では「本は忘れるために読んでいます」と語られています。というわけでこの本の内容もあまり覚えておりません(?)。 本を読むときには一字一句正確に覚えるような読み方をしていると、「覚えなきゃ」という気持ちが芽生えてしまい、本を読むことが苦痛になってしまうことがあります。そうではなくて、パラパラとペ
二葉亭四迷『浮雲』 http://bookmeter.com/b/4003100719 森鴎外『舞姫』 http://bookmeter.com/b/4003100603 樋口一葉『にごりえ』 http://bookmeter.com/b/4101016011 泉鏡花『高野聖』 http://bookmeter.com/b/4003102711 国木田独歩『武蔵野』 http://bookmeter.com/b/400310191X 夏目漱石『我輩は猫である』 http://bookmeter.com/b/4101010013 島崎藤村『破戒』 http://bookmeter.com/b/4101055076 田山花袋『蒲団』 http://bookmeter.com/b/4101079013 徳田秋声『あらくれ』 http://bookmeter.com/b/4003102215 有島
ホメロス『オデュッセイア』 http://bookmeter.com/b/4003210247 旧約聖書『創世記』 http://bookmeter.com/b/4003380118 ソポクレス『オイディプス王』 http://bookmeter.com/b/4003380118 『唐詩選』 http://bookmeter.com/b/4003200918 ハイヤーム『ルバイヤート』 http://bookmeter.com/b/4003278313 ダンテ『神曲』 http://bookmeter.com/b/4309205496 ラブレー『ガルガンテュアとパンタグリュエルの物語』 http://bookmeter.com/b/4003250214 シェイクスピア『ハムレット』 http://bookmeter.com/b/4102020039 セルバンテス『ドン・キホーテ』 http
プラトン『饗宴』 http://bookmeter.com/b/4003360133 アリストテレス『詩学』 http://bookmeter.com/b/4003360494 アウグスティヌス『告白』 http://bookmeter.com/b/4122059283 レオナルド・ダ・ヴィンチ『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』 http://bookmeter.com/b/4003355016 マキァベッリ『君主論』 http://bookmeter.com/b/4122040124 モア『ユートピア』 http://bookmeter.com/b/4003220218 デカルト『方法序説』 http://bookmeter.com/b/4003361318 ホッブズ『リヴァイアサン』 http://bookmeter.com/b/4121601076 パスカル『パンセ』 http://
2002年に近畿大学の教員が集まって選定および刊行されたブックリスト『必読書150』(http://bookmeter.com/b/4872336569)は、15年近く経った現在でも人文科学系の教養を築き上げるための目安として持ち出されることが少なくありません。 しかし、ネットを眺める限り、ブックリストに対する賛否両論は多数寄せられているとはいえ、選定された本の全てを読んでいる読書人はなかなか見当たりません。 果たして『必読書150』に挙げられた名著の数々は読むに足るものなのでしょうか? 名だたる選定者たちを前にしてそのような疑問を投げかけるのは僭越にしても、それ以前に読んで面白いものなのでしょうか? かつてに比べると読みやすい新訳が普及し、手厚い入門書なども充実している昨今にあってはこの難業に挑戦するべき時期がようやくやってきたのではないかと思います。とはいえ、難解にして重厚なタイトルが
本多静六ほんだせいろくさんという方をご存知でしょうか? 莫大な富を築きながら、その後その全財産を匿名で寄付するという、かなりすごい人です。 本多静六(ほんだ せいろく) 日本の林学者、造園家、株式投資家。日本の「公園の父」といわれる。 苦学して東大教授になり、「月給4分の1天引き貯金」を元手に投資で巨万の富を築き、 大学定年退官と同時に全財産を寄付した。 1952年に85歳で亡くなる。 (wikipediaより引用) *** 私の推しの一人である、なにおれさん。 30代前半ですでにセミリタイアを達成しており、 そのシンプルライフに感動して、SNSでいろいろと参考にさせてもらっています。 そこで紹介されていた本多静六さんの著書「私の生活流儀」を読んで、かなり衝撃を受けました。 ▶︎「私の生活流儀」の読書レビューはこちら そこから派生して、今度は同じ著者・本多静六さんの「私の財産告白」を読んで
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