タグ

ネタと病気に関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • Linuxに転向した者が罹る病気 | Divide et impera

    自己紹介乙記事です。 長くWindowsを使っていた人がLinuxに転向すると、林檎信者よりうざいんだろう。 薄々感づいてはいたが、自分の過去記事やTwitterを読んでいているととってもウザい。 林檎信者も宗教のようなものだけれども、Linuxもおなじようなものだ。 どちらかというとイデオロギーに当てられた左翼学生みたいな感じか。 やたら自由なソフトウェアということをアッピール オープンソースであること、フリーであることを至上とするようになってしまう。 おま、つい数年前までプロプライエタリ使ってたじゃないか!!と言われるかも知れないが そんなことは忘れてしまう。 バイドゥIMEやWindowsの不具合、DMM解約したらDRMで見れなくなったデジタルコンテンツがあると 「よくそんな不自由なソフトウェアを使おうと思えるな。不思議でたまらん。僕は自由でGNUで浄化されたDebianを使っている

    Linuxに転向した者が罹る病気 | Divide et impera
  • あまちゃん後ストレス障害「PASD」発生に対する精神科医見解

    <あまちゃんが終わるときが刻一刻と近付く。PASDにびびり始めている> <PASD対策のためにも、ぜひ続編を> <多数の国民がPASDに陥らない施策を講じるのが国営放送に課せられた急務!> いまツイッターで飛び交っている耳慣れない「PASD」の4文字は、「あまちゃん後ストレス障害」(Post Ama-Chan Stress Disorder)のこと。9月28日放送の『あまちゃん』最終回の後に訪れるであろう喪失感を、PTSD(心的外傷後ストレス障害)をもじってそう呼んでいるのだ。 この造語を初めてツイートした在米映画評論家の町山智浩氏は、午後6時45分からの現地放送を、家族で夕を囲んだ後、楽しんでいる。 「この言葉は僕じゃなくて、カミさんが考えたんです。13歳の娘が『あまちゃん』にはまりすぎているので、カミさんが『あなた、放送が終わったらどうするの。ポストあまちゃん症候群になるんじゃないの

    あまちゃん後ストレス障害「PASD」発生に対する精神科医見解
  • 1