Poor Charlie's Almanack by Charles T. Munger (2005, Hardcover)
By Fortune Live Media 世界でも有数の投資家・資産家であり、世界最大の投資持株会社、バークシャー・ハサウェイの筆頭株主で同社の会長兼CEOを務めるウォーレン・バフェット氏は読書家としても知られています。かつては1日に1000ページを読むこともあり、成功を収めた現在でも1日の80%を読書に費やすというバフェット氏が、これまでに「必読」として挙げてきた21冊の本をシドニー・モーニング・ヘラルド紙がまとめています。 21 books Warren Buffett thinks you should read http://www.smh.com.au/business/markets/21-books-warren-buffett-thinks-you-should-read-20161103-gshv25.html ◆01:賢明なる投資家:ベンジャミン・グレアム(原題:Th
2月頃から本棚の整理を続けている。 今春、家と駅のちょうど間に図書館ができたから、 図書館も自分の本棚と捉えて家を片づけることにしたのだ。 数えてみれば先月末までに227冊ブックオフへ。 今月が総仕上げで最終的に300冊くらい処分かな。 その過程で投資関係の本も大部分を処分。 「10年後も読み返したい」と思える本だけ残そう! と考えたら、 今後も私の資産運用に必要な本は、 片手で数えるほどしかないことに気が付いた。 バフェットからの手紙(ローレンス・A・カニンガム) 賢明なる投資家(ベンジャミン・グレアム) 株式投資の未来(ジェレミー・シーゲル) マネーと常識(ジョン・C・ボーグル) 正直これだけあれば十分。 投資家であれば持っているべき古典的な名著も手放し、 証券分析(ベンジャミン・グレアム) は分厚くて場所をとるから「賢明なる投資家」だけでいいや。 ウォール街のランダムウォーカー(バー
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