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マンガと中央アジアに関するbaboocon19820419のブックマーク (3)

  • 外務省: 日本と中央アジア5か国との外交関係樹立25周年

    2015年10月,安倍総理大臣は日の総理大臣として初めて,中央アジア5か国全ての国を訪問し,各国で温かい歓迎を受けました。中央アジア諸国とは,かつて日に多くの分野や知識をもたらしたシルクロード上に位置する国々です。「シルクロードは知っていても,それぞれどういう国なのかよくわからない」という方のために,今回は,私たちにとって実はゆかりが深い,中央アジアの国々についてご紹介します。 ■人気漫画にも登場する注目の地域 「乙嫁語り」という漫画をご存じでしょうか。この漫画は第7回マンガ大賞(2014年)にも選ばれた,森薫さんが描く人気作品です。物語の舞台は,19世紀後半の中央アジア・コーカサス。ストーリーの素晴らしさもさることながら,この地域の文化や風習などを,丁寧に描いていることでも人気が高く,私たちが中央アジアの国々を知る,ひとつのきっかけともなる作品です。「中央アジア」とは,ユーラシア大陸

  • 乙嫁語りの舞台「カスピ海周辺の地方都市」とは | 三才ブックス

    【第一話】の冒頭の記述によると『乙嫁語り』の舞台は「19世紀 中央アジア カスピ海周辺の地方都市」です。中央アジアというのは、広くは、チベットやモンゴル高原なども含んだアジアの中央部を指す言葉として用いられますが、狭くは、かつてトルキスタンと呼ばれた地域を指します。 乙嫁語りのモデルはウズベキスタン トルキスタンというのは、「テュルクの土地」という意味で、テュルク系民族が居住する地域です。トルキスタンは、西トルキスタンと東トルキスタンに分けられます。 西トルキスタンには、旧ソ連のカザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタンが含まれ、東トルキスタンは、現在では中国の新疆ウイグル自治区となっています。 『乙嫁語り』の【単行8巻】の【あとがきオヨヨマンガ】によれば、カルルクたちの町のモデルは、ウズベキスタンのブハラあたり、アミルの実家はカザフスタン、カルルクの祖母の実

    乙嫁語りの舞台「カスピ海周辺の地方都市」とは | 三才ブックス
  • 完成度高すぎな『乙嫁語り』アミルコスプレイヤー 海外ロケ2度敢行 | おたくま経済新聞

    漫画家・森薫さんへの愛が止まらなさすぎて、森さんの作品『乙嫁語り』に登場するアミルの衣装を約6年かけ、作中と同じく刺繍部分は全て手仕事で作ってしまったというコスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)。 【関連:刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成】 これまで編集部では制作途中の段階から衣装の完成まで紹介してきましたが、2015年5月頃に祭さんから「2016年冬のコミックマーケットをめざし写真集の制作を計画している」と次の予定を伺っていました。 それからまる一年……。彼女の行動をひたすらに見守り続けておりましたが、ようやく「海外ロケ」が終了したとの連絡が!個人Twitterでもその様子が報告され、早速ネットを賑わせています。 さて、ここまで書いて既にお気づきかと思いますが、祭さん。とにかく森薫さん愛・乙嫁愛がすさまじすぎて、色んなことに時間と手間と自分の財

    完成度高すぎな『乙嫁語り』アミルコスプレイヤー 海外ロケ2度敢行 | おたくま経済新聞
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2016/05/12
    乙嫁語り、表紙しかみたことないけどアイキャッチの写真だけで尋常じゃない完成度なのは伝わってくる。
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