タグ

マンガと十種影法術に関するbaboocon19820419のブックマーク (1)

  • 十種影法術

    概要禪院家相伝の術式の一つ。 自身の影を媒介に十種類の式神を召喚する。顕現の際は動物を模した手影絵を作ることで、その動物に応じた姿の式神が召喚される。 単体でも並の式神を上回る力をもつが、最大の強みは式神を使い分けて攻撃・陽動・索敵の全てを一人でこなせる汎用性の高さ。 式神は個々が別々の能力を持っており、状況に合わせて様々な手札が切れる。 さらに式神の同時召喚・複合召喚を行うことで手数をさらに増やすこともできる。 また、影を媒介とする特性を利用して自身の影を四次元空間のような得物の収納・格納ができるアイテムボックスとして扱ったり、敵の姿勢を崩す即席の落とし穴や、他者の影の中に自由自在に侵入するなどの応用も可能。 ただし、同時召喚は式神によっては途轍もない呪力を消費し、また影に収納した物体の質量は自身の身で引き受けなければならないなど、使い方によっては術者が自滅しかねない。 また、式神が完全

    十種影法術
  • 1