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事件と社会に関するbaboocon19820419のブックマーク (10)

  • 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか | 毎日新聞

    事件現場となった一戸建ての玄関先には植木鉢が荒れたまま放置されていた=神戸市須磨区で2020年10月23日午後4時53分、春増翔太撮影 黒髪をキュッと結んだポニーテール。白いブラウス。顔を上げた小柄な女性(22)は、年齢より幼く見えた。 9月、神戸地裁。幼稚園教諭だった女性は、初めて法廷に立った。同居していた祖母(当時90歳)の殺害を認め、「介護で寝られず、限界だった」と語った。親族から介護をほぼ1人で背負わされ、仕事との両立に苦しんだ末のことだった。 なぜ、社会人1年目の女性は「大好きだったおばあちゃん」を手にかけるまで追い詰められたのか。裁判を傍聴し、関係者への取材を重ねた。【韓光勲、春増翔太】

    「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか | 毎日新聞
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    baboocon19820419 2020/10/28
    ただただ哀しい事件。
  • 京都アニメーション火災、人命と芸術の無残なる喪失

    「アニメ」という言葉の語源である「アニマ」は、ラテン語で生命・魂を意味する。京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション(京アニ)」のスタジオにはそんな魂が多く宿っていた。18日午前、このスタジオを放火とみられる火災が襲い33人の命が失われた。人間の尊厳と、芸術作品を生み出す営みの両方にとって、あまりに大きな損失となった。 京アニは業界でも有力な制作会社として、国内外におけるアニメの普及に貢献してきた。八田英明・陽子両氏が1980年代に夫婦で創業。以降、所属するアニメーターらの能力を最大限に引き出す独自の企業風土で知られてきた。 アニメ産業の職場は男性が多く、作品も伝統的に男性の観客向けのものが多かった。その中で、京アニは同業他社より管理職を含め多くの女性を雇用してきたことで有名だ。 アニメーターを給与制で雇用し、高い質の作品を作り出せるような金銭面や社会保障の環境を整えた。アニメータ

    京都アニメーション火災、人命と芸術の無残なる喪失
  • 女性専用車両に男性数人が乗り込みトラブル。通勤ラッシュ時の千代田線が12分遅れる

    東京メトロ・千代田線の国会議事堂前駅で2月16日午前8時38分ごろ、停車中の女性専用車両に男性数人が乗車してトラブルとなり、電車が12分遅延した。東京メトロ広報は「それ以上の詳細は、現在調査中」としている。 今回の一件との関連は不明だが、「女性専用車両」に反対する男性が、あえて女性専用車両に乗り込んでトラブルになるケースは以前から一部で起きている。ネット上には、2月16日に男性が女性専用車両に乗れるか確認すると宣言しているグループもあった。

    女性専用車両に男性数人が乗り込みトラブル。通勤ラッシュ時の千代田線が12分遅れる
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    baboocon19820419 2018/02/17
    法的強制力はなくてもわざわざ女性専用車両に乗り込んで電車を遅らせる男はろくなやつじゃないに決まっている。
  • MBSニュース | 関西の最新ニュースを分かりやすく。

    奈良 PICK UP 「近所に五條の大きな柿を分けてあげたかった」大阪の80歳男、奈良の柿200個盗む

    MBSニュース | 関西の最新ニュースを分かりやすく。
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2017/11/12
    うちの実家の前の道も共有地で面倒くさい話が過去にあったけど、こういうの馬鹿馬鹿しいよな…。
  • 障害者施設で入所者刺され15人死亡 26歳の男逮捕 | NHKニュース

    警察に入った連絡によりますと、26日午前2時半すぎ、相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」の職員から「刃物を持った男が施設に侵入した」と通報があり、警察が確認したところ、複数の入所者などが刺されてけがをしているということです。

    障害者施設で入所者刺され15人死亡 26歳の男逮捕 | NHKニュース
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    baboocon19820419 2016/07/26
    聖は青春を棒に振って暴を振るってしまったわけか…。
  • おびえる女子中学生、「仲間じゃないですよね」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    事件当時、車で対向から通りかかり、連れ去られそうになった女子中学生を助けた現場近くに住む男性会社員(51)が19日、取材に応じ、当時の状況を語った。 会社に向かう途中だった男性は、現場で自転車が倒れ、その横に軽ワゴン車が道を塞ぐように止まっていたのを見つけた。さらに、ドアから足が見え、「これはただごとではない」とクラクションを4、5回鳴らした。 女子中学生の体がいったん地面に落ち、男は車に再び乗せようとしたが、男性と目が合った後、女子中学生から手を離して逃走した。現場には、注射器、髪の毛がついた粘着テープ、布製のロープなどが残っていたという。 男性が女子中学生に近寄って抱きかかえると、「仲間じゃないですよね」と疑うほどおびえていた。「違うよ。大丈夫だよ」と答えると、「助けてください。怖いです」と泣きじゃくっていたという。女子中学生は手と足をナイロンテープのようなもので縛られ、「血がにじんで

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    baboocon19820419 2014/06/20
    漫画なんかだとよくあるシチュエーションだけど、実際の事件となるとぞっとするな。なんにしろ、連れ去られる途中で救出されて本当によかった。
  • ぼくが堀江さんを応援する理由(前編) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ぼくは堀江氏とは実はそれほど親しくない。事の回数でいえば三回ほどだ。まあ、しかし、ぼくの場合は人見知りなのでたとえば名の通ったITベンチャーの経営者でも名刺交換ですら10人もしていない。だから、三回も会した堀江氏はぼくから見ると、相当に付き合っているほうだ。 最初に堀江さんに会ったのは着ボイスの収録現場だった。堀江さんにいろいろ台詞を喋ってもらって携帯用の着信音にしようという企画だ。当時、近鉄の買収をぶちあげたりした堀江さんはまさに時代の寵児にまつりあげられていた。 こちらが用意した台詞のリストには、「女は金で買える」とか、「必殺、100分割」とか「ぼくホリエモン」とかの言葉が並んでいた。 現場で問題がおこった。ディレクターがこんなリストを堀江さんに見せて喋ってくださいなんて、とても言えないと泣きついてきたのだ。 まあ、言いにくいよね、とは内心おもいつつ、僕はディレクターを叱りつけた。

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  • 堀江貴文の意志 (実刑確定のニュースを聞いて) | NextRenaissance (ネクスト・ルネサンス)

    私が堀江さんと出会ったのは、2002年12月の渋谷。まだ雑居ビルにエッジという社名で入っていた頃のことだ。 かつての上司である伊地知さん(後にライブドア上級副社長)に誘われて転職し、社長室 新規事業開発グループのプロデューサーとして参加。後にライブドア社を買収し、自社の社名もエッジからライブドアへと変更して、六木ヒルズへと移転。その後は世間の知る通りの軌跡を描く。 あの事件から5年。 今回の実刑判決のニュースを聞いて、私が感じたのは「悔しい」という想いだ。 若気の至りかも知れないが、当時は真剣に『ITを道具に社会の仕組みを変えることで世の中をよくしたい!』と考えていた。堀江さん、伊地知さんらと7名でライブドア事業部を立ち上げてからの4年間、当にいろんなことがあったが、私が知っている堀江貴文は世間で報道されているような人物ではない。 あるとき、社内レイアウトの変更の為に不用品の整理をして

    堀江貴文の意志 (実刑確定のニュースを聞いて) | NextRenaissance (ネクスト・ルネサンス)
  • ASCII.jp:ライブドア事件とは何だったのか (1/2)|池田信夫の「サイバーリバタリアン」

    大事なのは「額に汗して働く」ことではない 著者:堀江貴文 出版社:集英社 価格:1000円 ニッポン放送買収時に敵対するSBIの北尾吉孝氏が、それ以前に堀江氏に共同ファンドを持ちかけたなんて当事者ならではの話も ライブドアの堀江貴文元社長が、ライブドア事件について書いた「徹底抗戦」(集英社)が出版された。特に新事実が書かれているわけではないが、これを読むと3年前のライブドア事件は何だったのかと考えさせられる。 堀江元社長の主な起訴事実は、投資事業組合を利用した粉飾決算の53億円だ。これは金額でみると、日興コーディアル証券の189億円やカネボウの2150億円などに比べて特に大きいというわけでもない。他の粉飾決算事件は執行猶予がついており、ライブドア事件だけが実刑になったのはバランスを欠いている。 ライブドア事件のあと、村上ファンドも摘発された。彼らが「虚業」だったという批判も強い。たしかにラ

    ASCII.jp:ライブドア事件とは何だったのか (1/2)|池田信夫の「サイバーリバタリアン」
  • 世に倦む日日 : 野口英昭は誰に殺されたのか - LD株と純金ファミリー証券

    野口英昭の衝撃の死によって、事件は一気に毒々しい雰囲気が充満するものになった。捜査の行方を気軽に予測分析しながらライブドア問題の思想的意味を考察するつもりだったが、見ている世界が急に陰惨な様相を呈して、気分が重苦しく憂になってきた。これまで堀江というのは書く題材として楽しい存在だった。株にせよ、野球にせよ、選挙にせよ、堀江貴文は敵ながら憎めない性格があり、キャラクターとしての堀江貴文の人気を認めざるを得ないところがあった。不信の中での容認があった。だが、今度の「自殺」事件で私の見方は一変して、軽快な気分で堀江貴文と相対することができない。野口英昭の死を自殺だと確信する人間は一人もいないだろう。明らかに誰かの手で殺されている。証取法違反だとか、脱税だとかのレベルの話ではない。人の命が奪われたのだ。野口英昭は四日前の週明け月曜日の朝に会社に出勤したとき、まさかニ日後の水曜日に自分が死体になっ

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