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人間と小飼弾に関するbaboocon19820419のブックマーク (4)

  • 紹介 - 小飼弾のコードなエッセイ : 404 Blog Not Found

    2013年04月08日14:45 カテゴリ弾書評/画評/品評 紹介 - 小飼弾のコードなエッセイ 小飼弾のコードなエッセイ 小飼弾 今年三冊目。 来週4月16日発売です。 専門誌Software Designの連載をまとめたものですが、これを機に専門外の方に読まれるようになれば著者冥利につきます。 はじめに コードな世界へ、ようこそ! コード?コードって何でしょう? 元をたどると、この言葉はラテン語 codex に行き着きます。 ORIGIN Middle English: via Old French from Latin codex, codic- (see codex). The term originally denoted a systematic collection of statutes made by one of the later Roman emperors, p

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  • 数学は自然科学である。人文科学が自然科学であるように : 404 Blog Not Found

    2013年03月03日11:30 カテゴリMathSciTech 数学は自然科学である。人文科学が自然科学であるように 「中卒」でもわかる科学入門 小飼弾 もちろん、自然科学である。 数学は人文系である - モジログ 学問はしばしば、「自然科学(natural science)」、「社会科学(social science)」、「人文科学(humanities)」の3つに分けられる。この3つのなかで、数学はどこに属するだろうか 「次数」が異なるだけで。 自然科学は、人間が作ったものではない「自然」というものについて、その性質や規則性をさぐるものである。いっぽう、数学はすべて人間が作ったものであり、一種の言語体系である。数学は自然に属してはいないのだ。よって、数学は自然科学ではない ところがその人間は、自然が作ったものである。自然に含まれるのは自明。自然を研究するのが自然科学であるのであれば、

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  • 地下資源から地上資源へ - 書評 - 科学と人間の不協和音 : 404 Blog Not Found

    2012年03月30日19:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 地下資源から地上資源へ - 書評 - 科学と人間の不協和音 編集部より献御礼。 科学と人間の不協和音 池内了 その時点でニコ生サイエンスの課題図書ということが決まっていたので、それまで書評を控えていたのだが、もっと早く書評しておけばよかったという気持ちも強い。幸いにして私が取り上げるまでもなく読まれているようで、池内ファンとしてはうれしい限りなのだけど。 書「科学と人間の不協和音」は、科学そのものに対して科学的な態度をとってきた、科学者として当然のはずが実は希有な科学者である著者による科学(者)批判。 著者の際立った特徴は、科学者という自らの職業をもその批判の対象としてることにある。このことは「疑似科学入門」のころから一貫しているが、東日大震災とそれによる福島第一原発の事故により、科学者批判は頂点に達したように

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  • 所有欲のパラドックス : 404 Blog Not Found

    2008年12月28日11:30 カテゴリValue 2.0 所有欲のパラドックス 所有が幻想であることは、拙著「弾言」でも指摘した。 弾言 小飼弾 / 山路達也 [弾言|アスペクト ASPECT ONLINE] 所有という幻想 - 池田信夫 blog契約理論が教えるように、所有権は将来どのように資源を使うか予想できないとき、その残余コントロール権を特定の人が独占することによって権利の配分を効率化する次善のしくみだ。しかし情報のように共有可能な公共財では、このような所有権は意味がない。 「弾言」 P. 173 根源的にモノを所有することはできないのです。なぜかと言えば、人間には寿命があるから。どんなモノでも、せいぜい80年レンタルにしかならないんですよ。 では、我々はどうすれば所有欲から解放されるのか。 皮肉なことであるが、そのために最もよい方法は、「使えきれないほど与えてしまう」ことだと

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