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人間と心理に関するbaboocon19820419のブックマーク (3)

  • ウィル・スミスとクリス・ロックの顛末への心理学者の違和感

    ハリウッド俳優ウィル・スミス氏がアカデミー賞授賞式でコメディアンのクリス・ロック氏を平手打ちした件、話題も一巡して落ち着いてきた印象ですね。 ウィル・スミス氏はなぜ平手打ちを? ことの発端は、クリス・ロック氏がウィル・スミス氏のジェイダ・ピンケットさんの超短髪をネタにしたジョークがきっかけでした。ジェイダ・ピンケットさんは好んで短髪にしているわけではなく、脱毛症に悩んだ末のヘアスタイルでした。 の苦悩を知るウィル・スミス氏は激昂し平手打ちに及んだようです。 W・スミスがプレゼンターにビンタ、への冗談に激怒 アカデミー賞(字幕・28日) pic.twitter.com/BidO3gv1df — ロイター (@ReutersJapan) March 28, 2022 マスコミのリアクションは? 日ではを守る姿勢に「カッコいい!」という賛辞もあるようですが、暴力に対しては厳しい態度で臨

    ウィル・スミスとクリス・ロックの顛末への心理学者の違和感
  • 「承認欲求の強い人」は認められず、逆に「承認欲求のない人」ほど評価されるという皮肉。

    当メディアに寄稿をしていただいている熊代亨氏から、を贈っていただいたので読んでみた。 タイトルは『認められたい』 面白いだった。 内容で私が特に気になったのは、「手っ取り早い承認を求める人々」について書かれている部分である。 熊代氏は、の中で 「ゲームやキャバクラなど、手っ取り早く承認欲求を満たせることばかりに時間を使っていると、身につくスキルがひどく偏ってしまって、将来を生きていくためのスキルがロクに身につかないまま、歳をとってしまう」 と述べる。 ****** 承認欲求と言えば、一昔前のある人物を思い出す。悪い人ではなかったが、1つだけ褒められないクセがあった。それは 「仕事を抱え込んでしまうこと」 だった。 若手で経験も浅かったその人物は、自分が引き受けられる以上の仕事を「褒められれたい」「失望されたくない」という理由で引き受けてしまい、結局後で問題が発覚する、ということもしば

    「承認欲求の強い人」は認められず、逆に「承認欲求のない人」ほど評価されるという皮肉。
  • 「HUNTER×HUNTERと徒然草に学ぶ、『勝っちゃダメ』な理由」 - 渋谷心療内科・ゆうメンタルクリニック秘密コラム

    渋谷心療内科・ゆうメンタルクリニック秘密コラム 「HUNTER×HUNTERと徒然草に学ぶ、 『勝っちゃダメ』な理由」 さてあなたは、週刊少年ジャンプにて絶賛休載中の、 「HUNTER×HUNTER」(ハンターハンター)というマンガをご存じでしょうか? 登場人物たちが、念といわれる超能力を駆使し、さまざまなものを「HUNT」(狩り)するマンガなんですが。 その中に、パリストンという敵キャラが出てきます。 (c)集英社/冨樫義博(以下同じ) フルネームは「パリストン・ヒル」で、間違いなく、どこかのホテルセレブが名前の元ネタなんですが。 この人物が、個人的にすごく面白いと思いのです。 彼は決して、「戦いが強い」キャラではありません。 しかしながら、悪として、そして人間として、最大の強さを持っているキャラではないかと思います。 では具体的に、どんな強さなのか? 一言で言うと、「勝とうとしない」と

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