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労働と言語に関するbaboocon19820419のブックマーク (1)

  • 語源から読む日・米・仏の職業観

    そうか昨年、こんな記事を書いたのか。 何のために働くのか?(11/07/21)なるほどあえて理由を語るなら、今もこんなとこかな。 でもその後、私の信念はもう少しぶっ飛んで、 そもそも人生に意義や目的はないそれでも求めてしまうのは現代人の贅沢病にすぎないこんな私が自分の言葉で語ると、迷い人を突き放しちゃう(苦笑) だから職業観について、働くことの語源から話を進めると、 言葉の持つ意味は、日と欧米ではっきり明暗が分かれる。。 アダムとイブが禁断の果実をべた「罰」として与えられたのが労働。 こうしたキリスト教の世界観から「拷問」とひもづけされてるのかな。 若者向けのアンケートにこんなのがある。 欧米では苦痛と引き替えの仕事だから「収入」重視がダントツ? こうして見ていくと日の職業観はちょっと違う雰囲気。 たぶん日人はお金のためだけの仕事じゃ物足りないんだ。 社会貢献って結局なんだ?-カセ

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