ベストセラーとなった『正しい家計管理』に続き、公認会計士・税理士である林總さんの『正しい家計管理・長期プラン編 老後のお金 』(いずれもWAVE出版刊)が好評を博している。『老後のお金』の帯には、「50代では、遅すぎる」の文字が! アラサー女性にとってもとにかく気になる老後と家計。どうしたら安心な老後、心豊かな老後を迎えることができるのだろうか。 “お金”は食料と同じ ――そもそも、人間にとってお金って何なんでしょうね。 林總さん(以下、林):食料と考えればいいような気がしますね。あまり多すぎると体を壊す。ふだんは節制しながら、ときに贅沢なものを食べるとうれしいでしょう? お金も同じで、やりたいことをやるためにふだんは貯めておくというのも大事なことなんです。充実した人生を送るためにお金は必要だと思います。 ――でも、もしかしたら明日死んじゃうかもしれない……(笑)。 林:そう言う人は多いん
こんばんは🌙りくまぱです😊 今回は私が付けている家計簿の全容を公開です(//∇//) 写真の加工をEvernoteというアプリで、モザイクかけたり、印つけたり出来たので、簿記でいう試算表(家庭では収支表?)がどんな感じになるのかわかるように載せようと思います✨ ⬇︎こちらはお馴染みの1日始まり月末締めの仕訳帳です。(3月です☆) だいたい1レシート毎の金額で記入✏️ 仕訳を後でまとめて付けようとすると大変だと思うけど、 レシートをもらう癖は付いていたし、 それに4月からは、仕訳をTwitterでぶつぶつ呟いてるので、 その前に記帳する事になりますね(笑) そんな呟きに、いいね!の❤️、ありがとうございます😊 仕訳帳には、りくまぱさんちの全てが記帳されます👀 私の手元から出ていった生活費(現金)も、銀行の口座引落の固定費も、クレカの利用も引き落としも、入ってきた収入も、資産(口座間)
3月も下旬に差しかかった。4月は新社会人、新入学などのほか、この時期に転勤で生活がガラリと変わる家庭も少なくないだろう。この機会におカネの管理をもっとしっかりやりたいと考える人もいるかもしれない。 筆者はファイナンシャルプランナー(FP)として多数の家計を見てきた。おカネを払ってFPにおカネの相談をするような人でも、家計簿をつけている人は決して多数派ではない。ざっくり3割程度といったところだろうか。 また、家計簿のつけ方も千差万別だが、共通していえることは家計簿を有効活用できている人はほとんどいないということだ。原因としては、家計管理は実はそうとう難しいということが挙げられる。FPが扱う分野として、住宅や保険などもあるが、家の買い方や保険の選び方よりも家計の管理のほうがよっぽど面倒で難しい。家族をひとつの経済単位として考えれば、それをうまく管理するには実は経営者的な知識が求められるからだ。
photo by 401(K) 2013 こんにちは。 お金の管理は大切ですよね。いつも、お金を使うところにはしっかり使って、そうでないところはそれなりに節約したいと思っています。 一暮らしをはじめてから、特にお金の管理には気を使うようになりました。当たり前ですが、あらゆる生活に関するお金は自分で支払わないといけないからです。毎月が黒字で終われているか、ちょっと最近お金を使いすぎ?、今月は余裕があるから「ごほうび」を買おうか……など、財布の紐を家計簿に握ってもらっています。 らくな家計簿は簡単に複式簿記によるきっちりした家計簿をつけることができる素晴らしいアプリなのですが、あまり知られていないようなので紹介したいと思います。家計のお供に、試してみてはいかがでしょうか? 「らくな家計簿」とは らくな家計簿は、iPhone / Android向けに公開されている有料アプリです。 現在は無印版と
あけましておめでとうございます!らくからちゃです。 昨年は、昇り龍が如く上昇を続けてきた仮想通貨が、一転フリーフォール状態になったり、下がることを忘れたかのように上がり続けてきた株価が急に思い出したかのように反転したりと、なかなか厳しい一年でした。またKyashがリアルカードの発行と2%還元を始めて驚嘆させたと思えば、その凄さもまるで霞むpaypayの100億円還元が始まったりと、家計にとっても「異次元」のことが続く一年でした。 我が家では、資産運用・資金管理、お得な決済方法の開拓は、主にわたしが担当していますが、いい加減カオスになり過ぎたので、個人的な整理&妻への説明用にまとめておきたいと思います。どなたかのご参考にもなれば是非! 0.はじめに 大事なことだから、最初に書いておく。 お金というものは、預金残高や証券口座の評価高のままでは、ただの数字の羅列にしか過ぎず、使って初めて人生を豊
昨年末に読んだ、林 總(はやし あつむ)さんの「正しい家計管理」。 2014年の読みたい本リストの中にあったものの、どこで知ったのか覚えてなかったのですが、この本をリストに入れた当時の自分にグッジョブと言ってあげたい良書でした。 突然ですが、私は個人事業主として働いています。 安定とは程遠いところにあります。 ですから、わりとお金の管理に関してシビアにやっているつもりだったのですが、2年ほど前に1人暮らしを始めて以降、使う方に偏っているなあと感じていながらそのままにしていました(全然シビアじゃない)。 1人暮らしを始めるまでは、1人暮らしの準備費用、車の購入など、まとまったお金を用意するために、きっちり予算を決めて生活していたのです。 念願だった1人暮らしを始め、なんとかマイナスにならずに暮らしてはいるものの、気付けば収支の詳細があやふや。 お金の見直しをきちんとしないといけないなと思って
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