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教育と大学と人生に関するbaboocon19820419のブックマーク (5)

  • 大学で学生に本当に教えたいこと。なぜ、竹内研の卒業生が半導体や家電メーカーに就職しないのか。 - 竹内研究室の日記

    今年度も今日で終わりですね。今年は、5年前に東大で研究室を立ち上げた時に入学してきた畑中君が、無事博士を取って卒業。 そして、3年半にわたって研究室の中心となって活躍してきた、助教の宮地君がパーマネントの職を得て独立します。 学生だけでなく、研究員にとっても、大学の研究室は通過点。 ポスドク問題と言われるように、今や大学でパーマネントの職に就くのは非常に厳しい。 竹内研での活躍を評価されて、激戦を勝ち抜いたのは、当にうれしいです。 これからは自分の研究室を立ち上げることになるのですが、健闘を祈ります。 さて、半導体メーカーが苦境に陥り、リストラが相次いでいる中で、よく「学生の就職はどうしているのですか?」と聞かれます。 今まで半導体業界の凋落と学生の就職を結びつけて考えたことが、実はありません。 今や、学生には「この会社、業界に就職しろ」と教員が指導する時代ではないです。 完全に学生の意

  • 総長紹介 | 立教大学

    立教大学の歴史は、米国聖公会の宣教師チャニング・ムーア・ウィリアムズが1874年に創立した「立教学校」から始まります。キリスト教が厳しく弾圧されていた時代に聖書と英学を教える私塾を開くのは、計り知れない苦闘があったことでしょう。それでもウィリアムズは教え伝えること自体が自分の使命だと確信し、需要のない中でも教育を行う道を選択しました。145年以上を経た現在においても、その姿勢は失われていません。立教大学は世間のニーズに応える形で教育を展開するのではなく、「普遍的真理を探究し、この世界や社会のために働く者を生み育てる」というミッションのもと、人類が築き上げてきた知の体系とそれらを社会に還元していく力をもつ人を育む場として存在しているのです。 学の教育方針の基軸であるリベラルアーツは、単なる教養教育などではありません。人類が長い歴史の中で探究してきたいまだ到達し得ない理想——それを追い続ける

    総長紹介 | 立教大学
  • YouTube - Steve Jobs' 2005 Stanford Commencement Address

    Drawing from some of the most pivotal points in his life, Steve Jobs, chief executive officer and co-founder of Apple Computer and of Pixar Animation Studios, urged graduates to pursue their dreams and see the opportunities in life's setbacks -- including death itself -- at the university's 114th Commencement on June 12, 2005. Transcript of Steve Jobs' address: http://news-service.stanford.edu/ne

    YouTube - Steve Jobs' 2005 Stanford Commencement Address
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2011/04/03
    ジョブズのスタンフォード大でのスピーチ、久しぶりに聴きたくなった。
  • 卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。 | 立教新座中学校・高等学校

    諸君らの研鑽の結果が、卒業の時を迎えた。その努力に、校教職員を代表して心より祝意を述べる。 また、今日までの諸君らを支えてくれた多くの人々に、生徒諸君とともに感謝を申し上げる。 とりわけ、強く、大きく、校の教育を支えてくれた保護者の皆さんに、祝意を申し上げるとともに、心からの御礼を申し上げたい。 未来に向かう晴れやかなこの時に、諸君に向かって小さなメッセージを残しておきたい。 このメッセージに、2週間前、「時に海を見よ」題し、配布予定の学校便りにも掲載した。その時私の脳裏に浮かんだ海は、真っ青な大海原であった。しかし、今、私の目に浮かぶのは、津波になって荒れ狂い、濁流と化し、数多の人命を奪い、憎んでも憎みきれない憎悪と嫌悪の海である。これから述べることは、あまりに甘く現実と離れた浪漫的まやかしに思えるかもしれない。私は躊躇した。しかし、私は今繰り広げられる悲惨な現実を前にして、どうして

    卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。 | 立教新座中学校・高等学校
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2011/03/20
    ほろ酔いで読んでいたら身が引き締まる思いがした。
  • ハーバード大学教授 マイケル・サンデル「これまでの私の人生の話をしよう」() @gendai_biz

    ハーバード大学教授 マイケル・サンデル 「これまでの私の人生の話をしよう」 2011「白熱教室」スタート! なぜ僕が正義にこだわるのか/レーガンとの討論に敗れて/ジャーナリスト志望を捨てた理由/大学時代は哲学が分からなかった 60万部を超えるベストセラーを生んだ「白熱教室」の模様は日でも何度も放映された。しかし、この名講義の主役・サンデル教授の半生は語られることはなかった。初めて明かされる「正義」の原点---。 インタビュー:大野和基(ジャーナリスト) 11歳で正義について考えた 私は小さい頃から議論をすることが大好きな子供でした。野球も好きでしたが、政治にも夢中になっていました。高校に入学して校内のディベート・チームに入り、やがて生徒会長にも選ばれました。 当時、私はロサンゼルスに住んでいましたが、カリフォルニア州知事は、後に大統領となるロナルド・レーガンでした。彼はすでに共和党内で頭

    ハーバード大学教授 マイケル・サンデル「これまでの私の人生の話をしよう」() @gendai_biz
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