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書籍と小説家と書店に関するbaboocon19820419のブックマーク (1)

  • エンタメの未来が危ない!作家・有川浩が決意の緊急提言「新刊本を買う意味」 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    図書館戦争』や『三匹のおっさん』シリーズをはじめ、『阪急電車』『空飛ぶ広報室』『旅リポート』など数々のベストセラー小説を発表している有川浩さんは、作家として第一線で活躍するだけでなく、出版業界にかかわる一人として、出版の未来を真剣に考え続けています。町の書店さんが次々に姿を消し、出版不況が叫ばれて久しい時代に「を買う」意味とは?  初めまして。 あるいは、いつもお世話になっております。 作家の有川浩です。 昨年11月に、佐藤さとるさんの『だれも知らない小さな国』(通称『コロボックル物語』)シリーズを引き継いで、『だれもが知ってる小さな国』を上梓し、書店回りをしてきました。 書店回りというものを、皆さんご存じでしょうか。新刊発売に合わせて、作家が書店さんを訪問し、サインを作らせていただくという販促活動のことです。 私は、2012年に『ダ・ヴィンチ』が主催する読者参加型の賞「

    エンタメの未来が危ない!作家・有川浩が決意の緊急提言「新刊本を買う意味」 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2016/03/07
    自分は有川さんが言ってるような意味も込めてなるべく新刊を買うようにしてる。ただ本を買い続けてると増えすぎて手放すときに新古書店に売らざるを得ないのが心苦しい。
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