2006年09月16日18:15 カテゴリLightweight Languages プログラミングの歴史が書きづらい理由 うぐ、指名はうれしいけど、網羅的にまとめるにはまだまだ役者不足。 痛快!コンピュータ学 坂村健 FIFTH EDITION: プログラミングの歴史の資料がわからん弾さんなら詳しそうなんだけどな。 その代わり、なぜプログラミングの歴史が書きづらいのかを順不同に述べてみたい。 近代史は難しい 一番の理由はやはりこれ。まだまだ電脳難件史というのは歴史は3/4世紀にも満たず、歴史上の重要人物の多くは生きている。生きているどころが現役だったりする。昭和史を書きづらいのと同じ理由で、電脳軟件史は扱いづらい。 軟件史は非線形 同じ電脳史でも、まだ硬件、すなわちハードウェアの方は書きやすい。なぜなら、もっとも基本的な構造、すなわちチューリングマシンとしての電脳の解剖学はほとんど変わっ
![プログラミングの歴史が書きづらい理由 : 404 Blog Not Found](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da78a05937633f7a2b4b2219826151c370cd607b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fparts.blog.livedoor.jp%2Fimg%2Fusr%2Fcmn%2Fogp_image%2Flivedoor.png)