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書籍と本と火蛾に関するbaboocon19820419のブックマーク (1)

  • 火蛾 古泉 迦十(著/文) - 講談社

    紹介 12世紀の中東。 聖者たちの伝記録編纂を志す詩人のファリードは、伝説の聖者の教派につらなるという男を訪ねる。 男が語ったのは、アリーのという若き行者の《物語》──姿を顕さぬ導師と四人の修行者だけが住まう《山》の、 閉ざされた穹盧(きゅうろ)の中で起きた連続殺人だった! 未だかつて誰も目にしたことのない鮮麗な格世界を展開する、第17回メフィスト賞受賞作がついに文庫化。 解説:佳多山大地

    火蛾 古泉 迦十(著/文) - 講談社
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