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書籍とQiitaとコンピュータに関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • システムプログラミングのすヽめ - Qiita

    大学の専攻がコンピュータサイエンスでなかった筆者が3ヵ月システムプログラミングについて学んだことについてのまとめおよび紹介です。 使った資料 ブログ 低レイヤーの歩き方 書籍 30日でできる! OS自作入門 はじめてのOSコードリーディング ~UNIX V6で学ぶカーネルのしくみ プログラムはなぜ動くのか 第2版 知っておきたいプログラムの基礎知識 オペレーティングシステムの仕組み Linuxのしくみ ~実験と図解で学ぶOSとハードウェアの基礎知識 はじめて読む486―32ビットコンピュータをやさしく語る Linuxカーネル2.6解読室 BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi コンピュータの構成と設計 第5版 上 (途中まで) UNIXネットワークプログラミング〈Vol.1〉ネットワークAPI:ソケットとXTI (途中まで) Unix考古学 Truth of the Legen

    システムプログラミングのすヽめ - Qiita
  • 「はじめて読む486」を読んでみました。 - Qiita

    正確な理解ができている気があまりしないのですが、とにかく全部読むことはできたので、自分なりに理解した内容をまとめてみようと思いました。 切り口としては、パイプラインが、とか、命令が、とかいろいろあるんだとは思うのですが、この自体がOSと、CPUの連携について記述されている部分が多いため、OSから見たCPUの機能、という視点でまとめてみようと思います。 マルチタスク 486の背景には、OSがMS-DOSからWindowsへと、移行していく、という時代の流れがあったのだと感じます。 WindowsのようなマルチタスクOSに必要な機能をサポートすべく486には次の機能が実装されています(進化は286、386などいくつかの段階をへて、という感じだとは思いますが)。 タスク管理機能 セグメント機構 アドレス変換 まず、マルチタスクOSというからには、まずタスク群をそれぞれ個別に管理するような機能が

    「はじめて読む486」を読んでみました。 - Qiita
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