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書評とプログラマに関するbaboocon19820419のブックマーク (4)

  • 実践 Vim レビュー

    お久しぶりです。残念ながらこのの翻訳にはほとんど関われていないのですが、とあるルートより見誌を頂いてしまったため、今後の Vim 界の発展のためにもレビューをしたいと思います。 このの原著は「Practical Vim」と言います。Vim 界の一部で有名で、貴重な Vim の書籍であるため、原著を私は入手しています。 こののコンセプトは、「Vimの基機能を丁寧に解説する」ことにあります。Vim の書籍はこれまでにもいろいろ出ていますが、「ViIMproved‐Vim完全バイブル」は記述が古すぎますし、「入門 vi/Vim」は vi の部分の解説が多すぎます。「Vimテクニックバイブル」はプラグインの解説に特化している……と Vim の基をマスターしたい人にはなかなか良い選択肢がありませんでした。 しかし、「実践 Vim」はそのようなを求めていた人に是非お勧めしたいです。 「V

  • 404 Blog Not Found:[全|善|禅]問答は()いい - 書評 - 初めての人のためのLISP

    2010年03月15日21:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages [全|善|禅]問答は()いい - 書評 - 初めての人のためのLISP Amazonで普通に予約して入手。 初めての人のためのLISP 竹内郁雄 天下の [奇 / 貴 / 希]書、満を持して復刊!! はだてじゃない。いや伊達にして酔狂である。伊達と酔狂が売り物のだけあって、「こんなに役に立つ」という売り方は出来ない。「今すぐこういうプログラムを作りたい」という人は書は後回しにしても仕方がないだろう。 しかし、伊達と酔狂なしに、35歳以降もプログラミングを生業とすることはほぼ不可能の弾言しておく。あなたがプログラミングを生業とすることを志すのであれば、書の問答に一度はつきあっておくべきだ。その体験は一生ものの宝となるはずだ。 書「初めての人のためのLISP」は、プログラミング言語LI

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  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    「ソフトウェアのプロになるには書が必要だ!」と、ボブおじさんがおっしゃっております。 このボブおじさんは、あの有名なアジャイルマニフェストにも名前を連ねているRobert C. Martinです。 プロとしての最低限必要な知識、姿勢、規律など、教育を受けたり学んだことがあるプログラマはあなたの現場に何人ぐらいいるでしょうか? 今こそ、書を取って、プロとしての道を歩み始めて欲しい。(amazonでずっと売りきれだったけど、やっと入荷したようだ。すぐに売り切れそうではあるが…) プログラミングの練習僕はプログラミングの練習というのを意識的にあまりやったことが無い。日だとTDD Boot Campなどでおこなわれる小さなテーマでプログラミングをおこなうことである。書の6章に練習について書いてる。 個人的にはRubyKaigiで、ペアプロした外人が、これはToys Programming

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • 博士の異常なアルゴリズム、または私は如何にして心配するのを止めて線形探索を愛するようになったか : 404 Blog Not Found

    2012年02月10日13:00 カテゴリアルゴリズム百選アマグラマーのすすめ 博士の異常なアルゴリズム、または私は如何にして心配するのを止めて線形探索を愛するようになったか これはちょっとプログラマーといふ生物を買いかぶりすぎてると思います。 プログラマへの誤解 | pineapple blog プログラムを書かない人がプログラムを読んだときにする良くある間違いは,ああこんなプログラムなら自分にも書けそうだと思うことだ.プログラムは何百万とある可能性からたったひとつ(は言い過ぎにしてもわずかながら)の正しい方法を残したものであり,この捨てる能力こそがプログラマの実力だから. 少なくとも、プロ2グラマーの場合は。 その反証としてあげたいのが、線型探索(linear search)。漢字で書いたり英語で書いたりするとさぞ凝ったことをやってるように見えるけど、実は「見つかるまで頭から(あるいは

    博士の異常なアルゴリズム、または私は如何にして心配するのを止めて線形探索を愛するようになったか : 404 Blog Not Found
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