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書評とgolangに関するbaboocon19820419のブックマーク (3)

  • Go言語でつくるインタプリタの写経完 - 低レイヤ強くなりたい組込み屋さんのブログ

    ここ2~3ヶ月、twitterのTL上で言語処理系が話題が多かったので、言語処理系入門として写経しました。 言語処理系の流れを、テスト駆動で実装しながら理解できる良書です。 言語処理系書く場合、理論を学ぶことが必要だと感じました。 また、テストを足掛かりに、インクリメンタルに開発することの重要性が協調されており、その点も評価ポイントだと思います。 写経中にバグを作ってしまっても、すぐに解消することができました。 Go言語 昔、一度構文をざーっと眺めたことがある程度で、初めて書きました。 複雑な構文がなく、Go言語自体の解説自体は書籍内に全くないにも関わらず、スラスラ読めました。 合計4000行強を書いて、普段見かけるGo言語を好きな人、批判している人、双方の主張がちょっとだけ理解できました。 良いと感じた点 複雑な構文がなく、愚直に書くので、読みやすい コンパイル速い レイアウトがフォーマ

    Go言語でつくるインタプリタの写経完 - 低レイヤ強くなりたい組込み屋さんのブログ
  • Writing A Compiler In Goを読んだ

    Writing A Compiler In Goを読みました。 書は、Writing An Interpreter In Go(邦訳:Go言語でつくるインタプリタ)の続編で、前作で開発したプログラミング言語MonkeyのコンパイラとVirtual Machine(以下、VM)を実装する内容となっています。 書を読む前に、2018年後半にGo言語でつくるインタプリタを読み始めました。 Lexer、Parserを実装し、抽象構文木ASTを構築して、evalする流れを、自分の手でなぞり、ちゃんと動いたときには「Monkeyちゃん」と呼び出すほどに愛着が湧いていました。 これまで「すごそうだけどよくわからない」「いつか挑戦してみたい」と思っていた言語実装を一から自分の手でできたことに感動を覚え、 「Lexerは他にも使えそうだな」と、12月にはGo2 Advent Calendar 2018

    Writing A Compiler In Goを読んだ
  • 「みんなのGo言語」を読んだ - massa142's blog

    みんなのGo言語【現場で使える実践テクニック】 作者: 松木雅幸,mattn,藤原俊一郎,中島大一,牧大輔,鈴木健太,稲葉貴洋出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/09/09メディア: 大型この商品を含むブログ (3件) を見る 業務でGoを書くことになったのがきっかけで、「みんなのGo言語」を読んだ。 Goの経験は、1年ちょっと前に A Tour of Go やって、CLIツールとか書いたことある程度だった。 github.com 結果として、このから Goらしいプラクティス 仕事で使えるテクニック を知ることができたおかげで仕事が捗った。 タイトルにもある通り、「現場で使える実践的なテクニック」という趣旨が各章で意識されていた。薄いだけどカバー範囲が広く内容が詰まっていて、とても読み応えがある。 特に「第1章 Goによるチーム開発のはじめ方とコードを書く上での心得」と

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