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生活と社会と男女に関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):年収300万円、男性の結婚分岐点 内閣府調査 - 社会

    男性の結婚の分岐点は年収300万円――。内閣府が11日公表した調査で、こんな実態が浮き彫りになった。20〜30代男性の既婚者は、年収300万円未満なら約9%。300万〜400万円になると26%程度と、3倍近くになる。  少子化の背景を探ろうと、内閣府が昨年9月から10月にかけて20〜30代の男女計1万人を対象にインターネットで調べた。  30代男性は、年収が多いほど既婚率は高くなる。20代の男性でも、年収が400万〜600万円なら4割近くが既婚。ただ、600万円以上では3割を切る。  一方、30代女性の既婚者は、年収300万円未満が36%と最も高く、年収600万円以上が16%と最も低い。男性とは逆の傾向になった。

  • 年収300万円境に大きな開き NHKニュース

    年収300万円境に大きな開き 5月12日 9時48分 内閣府が行った結婚に関する調査で、結婚している男性の割合は、年収300万円を境に大きな開きがある実態が浮き彫りとなりました。 この調査は、内閣府が去年9月から10月にかけてインターネットを通じ、全国の20代と30代の未婚と結婚3年以内の男女合わせて1万人を対象に行ったものです。それによりますと、結婚している男性の割合を収入別に見ると、年収300万円未満は、20代で8.7%、30代で9.3%にとどまっているのに対し、年収300万円以上400万円未満は、20代で25.7%、30代で26.5%となっていて、年収300万円を境に大きな開きがあることが分かりました。また、雇用形態で見ますと、正規雇用の男性は、27.5%が結婚しているのに対し、非正規雇用で結婚している男性は4.7%にとどまっていて、雇用形態が男性の結婚を左右している実態も浮き彫りと

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