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端末台数・利用人数 Wi-Fiルーターは推奨環境として、同時に接続できる端末台数や利用人数の目安が製品ごとに決められています。 スマホやタブレット、ノートパソコン、ゲーム機などインターネットに接続する端末が多い方や、家族・複数人でWi-Fiルーターを共有する場合は、推奨環境の端末台数や利用人数をチェックしておきましょう。 基本的に端末台数や利用人数は、実際の数よりも余裕を持たせておくことが大切です。 例えば、端末台数が10台のWi-Fiルーターに、10台ギリギリまでインターネット接続すると、通信速度が遅くなったり、接続が安定しないことがあります。 また、後々インターネット接続する端末が増えたときに買い替えなければいけません。 そのため、実際にインターネット接続する端末・人数よりも、端末台数・利用人数が多いWi-Fiルーターを選ぶことをおすすめします。 ワンタッチ接続機能の有無 ワンタッチ接
Wi-Fi 5は5GHz帯のみだったが、Wi-Fi 6はWi-Fi 4と同様に5GHz帯と2.4GHz帯を利用する。ただし2.4GHz帯の速度は5GHz帯よりも低い。 どちらのWi-Fiルーターを買うかは、接続する機器で決めたほうがよいだろう。Wi-Fi 6に対応するパソコンやスマホ、タブレットが1台でもあるか、または購入予定があるなら、少々値段が高くてもそれを生かせるWi-Fi 6に対応するルーターを選びたい。逆に手元になく購入予定もなければ、安価なWi-Fi 5対応Wi-Fiルーターを選ぶ手もある。 無線LANの規格は互換性が保たれる。Wi-Fi 6対応のWi-Fiルーターでも、Wi-Fi 5やWi-Fi 4(IEEE 802.11n)などの過去の規格はもちろんのこと、IEEE 802.11gやIEEE 802.11bといった大昔の規格にしか対応していない機器でも、機器同士の相性に問題
2022年4月現在、日本で入手可能なメッシュWi-Fiシステム21種の比較です。 「フレッツ光ネクスト」・光コラボレーションモデルにおけるIPv6 IPoE通信の可否「transix」「v6プラス」「IPv6オプション」「OCNバーチャルコネクト」「クロスパス」の利用可否IEEE 802.11k/r/v・802.11s対応状況有線バックホール機能の有無2.4GHz帯/5GHz帯の個別SSIDでの運用可否ブリッジモード(アクセスポイントモード)での運用可否WPA3(WPA3-Personal)の対応状況等についても判明している範囲で記載しています。 ※2021/07/19追記:2021年7月に記事の大幅な内容変更を行いました。取り上げる製品を全体的にIEEE 802.11ax(Wi-Fi 6)対応の現行モデルへシフトし、IEEE 802.11ac世代の製品(Google WifiやASUS
Wi-Fi 6とメッシュ(Mesh)Wi-Fi、どちらを選ぶ? 引越しなどで自宅にインターネット回線を引いたとき、用意しないといけないのがWi-Fiルーターです。一口にルーターといっても、その種類はさまざま。性能だけでなく、しくみが根本的に異なる物もあります。 特に現在、注目を集めているのが、最新技術を採用した「Wi-Fi 6」と「メッシュ(Mesh) Wi-Fi」の2つ。それぞれどんな特徴を持っているのか、どちらを選べばいいのか、どんなライフスタイルに適しているのかを比較していきましょう。 高速通信と安定性に優れた最新規格「Wi-Fi 6」 Wi-Fi 6は、今年登場したばかりのWi-Fi(無線LAN)テクノロジーです。 現在、主流となっているWi-Fi(無線LAN)は「IEEE 802.11」という規格にアルファベットをつけて世代を区別しており、その最新の世代となる「IEEE 802.
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