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鉄道と歴史に関するbaboocon19820419のブックマーク (4)

  • 東京に2つの地下鉄「東京メトロ」と「都営」が存在する理由

    東京には、2つの地下鉄がある。「都営地下鉄」と「東京メトロ」だ。このことで、特に地方からやってきた人は戸惑うかもしれない。 今は交通系ICカードを利用すれば、改札にかざすだけで乗車ができる。とはいえ、以前のように現金で紙のきっぷを買い、そのたびに都営地下鉄か、東京メトロあるいは営団地下鉄かを気にしなければならない状況だと、「なんでなんで」となるのも、無理からぬ話ではある。 都営地下鉄を運営する東京都は、地下鉄だけではなく都営バス、東京さくらトラム(都電荒川線)、日暮里・舎人ライナーといった公共交通機関を運営し、都心部でも公共交通機関としての役割を十分に果たしてきた。 地下鉄やバスなどが一体となった経営をし、東京都内に暮らす人や、そこで働く人のための「足」として、十分に役に立っている。 地下鉄が2つある理由は? 「都営地下鉄と東京メトロ、2つあるのはなぜ?」と疑問に思う人もいるだろう。それは

    東京に2つの地下鉄「東京メトロ」と「都営」が存在する理由
  • 【独自】「海の上を走る列車」の跡 高輪ゲートウェイ駅の再開発工事で出土:東京新聞 TOKYO Web

    JR高輪ゲートウェイ駅周辺の再開発工事現場から見つかった高輪築堤跡=いずれも東京都港区で、社ヘリ「おおづる」から 1872(明治5)年の国内初の鉄道開業時、東京湾の浅瀬に線路を敷設するため造られた「高輪築堤(ちくてい)」の遺構が、東京都港区の再開発現場から出土した。かつて「列車が海の上を走る」と東京名所に数えられたが、一帯の埋め立てで姿を消していた。遺構は断続的に約1.3キロメートルにわたり確認。保存状態も良好で、開業時の鉄道の様子や土木技術を知る貴重な手掛かりになりそうだ。(梅野光春)

    【独自】「海の上を走る列車」の跡 高輪ゲートウェイ駅の再開発工事で出土:東京新聞 TOKYO Web
  • 時刻表の誕生と歴史 | 探検コム

    『JTB時刻表』が、2009年4月に発売された5月号で、なんと通巻1000号を迎えたそうですよ。創刊号は大正14年(1925)4月発刊で、それ以来80年以上も旅の必需品として利用され続けてきたわけです。 ただし、鉄道開通は明治5年(1872)で、言うまでもなく当時から時刻表は存在していました。つまり、時刻表自体の歴史はすでに137年もあるわけです。 そんなわけで、今回は時刻表の歴史です! 日最初の鉄道は明治5年(1872)5月7日に開通したんですが、当初は品川〜横浜の仮開業でした。途中駅はまだ未完成だったので、ノンストップ。 横浜発が8時と16時、品川発が9時と17時の1日2往復。時間は35分かかり、料金は上等1円50銭、中等1円、下等50銭でした。

  • 西武新宿駅はなぜ遠いのか 幻の東口乗り入れ計画 - 日本経済新聞

    一のターミナル、新宿駅。JRや私鉄、地下鉄が集結するこの駅で、ひときわ離れているのが西武新宿駅だ。なぜ、一路線だけ離れているのか。調べてみると、過去に何度か乗り入れ計画があったことがわかった。新宿の私鉄を巡る秘話を追った。西武新宿からJR、乗り換えに6~9分西武鉄道の黄色い電車を降りて駅ビルから外に出ると、JR新宿駅が遠くに見えた。JR改札までゆっくり歩いて6分ほど。人混みの程度や信号に

    西武新宿駅はなぜ遠いのか 幻の東口乗り入れ計画 - 日本経済新聞
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