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鎌倉と革靴に関するbaboocon19820419のブックマーク (1)

  • フィレンツェから鎌倉へスタートを切った靴職人。 | 男の靴雑誌 LAST

    『オルマ・ディ・シマモト・ワタル』がオープン。 職人・アーティストの深谷秀隆氏が代表を務めるフィレンツェのビスポーク店『イル・ミーチョ』に職人として9年在籍し、一昨年に『オルマ・ディ・シマモト・ワタル』として独立を果たした島亘氏。そんな島氏の工房兼店舗が、このほど鎌倉にオープンした。ブログメディアshoegazingが主催する「World Championships in Shoemaking 2018」で第4位に輝いた実力者は、現在木型からアッパーの縫製、底付けなどまで自身で手がけている。古都から古都へと拠点を移した島氏のづくりが今後どのように展開するのか、興味深い。 クロコダイルをアッパーに使ったオーダーサンプル。現在展開はビスポークのみで、価格は ¥430,000〜(シューツリー込み)。仮縫いは基1回で、納期は1年程度。(左)/キャラクターは幸福の象徴であるイノシシ。

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