米グーグル日本法人(東京・港)は14日、ノートパソコン「クロームブック」を企業や教育機関向けに国内で発売すると発表した。東芝や台湾のエイスース、エイサーなどが7月から順次売り出す。オープン価格で、米国での価格は200~300ドル(2万~3万円)。電子メールや文書作成などのネットサービスを利用できる。クロームブックは同社のウェブブラウザー「クローム」を基に開発した独
Google Chrome OSを搭載したノートPC「Chromebook」が今年4月にも日本で発売されると産経などが報じています。 国内におけるChromebook発売の話は数年前より出ており、最近ではAcer製のChromebookがGoogle Playストア上で一時的に”近日発売”になるなど、発売されそうな兆候は確認されていました。それでもまだ国内発売に関する発表は行われていないというのが最近の状況でした。それが遂に発売されるというのです。 同サイトによると、国内第1弾となるChromebookは東芝製になるそうです。東芝は今年1月に「Toshiba Chromebook」を発表しており、今年2月中旬より米国で販売されています。 「Toshiba Chromebook」は13.3インチ1,366×768ピクセルの液晶ディスプレイを搭載したノートPCです。これに搭載されているOS「C
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