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PHPと仕事に関するbaboocon19820419のブックマーク (3)

  • 消えたプログラマの残したものは - megamouthの葬列

    システム開発の佳境に、開発メンバーが突然出社しなくなってしまう。 携帯にも連絡がつかず、3日ほど音信不通になったので、さすがに心配になった上司が大家と共に自宅を訪れると、夕日が差し込む部屋の真ん中に、当の人が何の表情も浮かべずにただ座っていたりする。 そういう事は大して珍しいことではないので、ある程度経験のあるIT業界人なら、同僚が「消えて」しまってもそれほど驚くことはない。 プログラマというのは、とかく「消えて」しまうものなのだ。と彼らは思っている。 「消えた」プログラマは、意識的にしろ無自覚にしろ自分の人生をちょっとばかり台無しにしながら、プロジェクトに虚無の穴を空けるわけだが、そうした「工程の穴」は他のメンバーが残業したり、派遣会社から来た代替の人員が埋めてしまったりする。ビジネス的には人月で数えられた我々の「数字」などというものはちょっとした帳尻あわせでなんとかなってしまうらしい

    消えたプログラマの残したものは - megamouthの葬列
  • 楽しくプログラミングしよう! - razokulover publog

    Facebook元役員「プログラミングを学ぶのなら、生涯仕事に困らないことを私が保証しよう。」 この記事を読んで、どうしてボクがプログラムを書きはじめたのか、ぼんやり思い返したから垂れ流す。 以下すべて長文で自分語り。 PC購入 ボクがはじめて自分でPCを買ったのは大学3年の春だった。 たしかMacBookのcore 2 duoの白いあれ。 そのころはMacBook AirとかProが最新だったから型落ちで安かった。 悪しきpocket wifiと抱き合わせで購入。PC自体は4万だった気がする。 サマーインターン その頃はちょうど就活まであと半年というくらいの時期でDeOAとかミクOOとかがサマーインターンを募集してた。 ボクはド文系の学生だったけど、facebookが日上陸!というイベントもありSNSというサービスそのものが今熱いのでは?みたいな空気を感じていた。だからそれらのサマーイ

    楽しくプログラミングしよう! - razokulover publog
  • 職業プログラマになって考えた「良いコード」とは? - seri::diary

    仕事としてコードを書くようになって3週間が経ったので ここらで所感をまとめてみたいと思う。 ベンチャーと大手企業の違いみたいなことを書いてもいいんだけど、 正直今のところ「あまり変わらない」印象。 それもそのはず、現職もエンプラ向けの仕事。 SIと仕事のやり方はかなり似ている。 ので、純粋にプログラマとして思ったことを。 スパゲッティコードとの出会い この3週間で触ったのはウチの会社で改修・保守をやっているシステムの バッチや管理画面の細かい修正など。 コードは全てPHPだった。 この辺は一番経験のある言語だったので助かった・・・と思った。 が、意気揚々とソースを見て愕然とした。 処理ベタ書きのずらずら続く手続き型の処理は序の口。 関数を定義する代わりにベタ書きスクリプトを外出しにしてrequire 意味不明な変数名 同じ処理をしているはずなのに名前だけ違う関数達 無計画なテーブル定義 業

    職業プログラマになって考えた「良いコード」とは? - seri::diary
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