「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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2ヶ月位前からxubuntuが起動時にファイルシステムのエラーを吐くようになっていたのですが、最近目に見えてレスポンスが悪くなってきて、ぼちぼち危険な匂いがするのでHDDを換装しました。意外と512GBのSSDが安かったのでついでにSSDに換装してみました。*1 買ったのは↓です。 Crucial M4 512GB 2.5inch SSD SATA6Gbps 7mm厚 CT512M4SSD1 出版社/メーカー: Crucial Technologyメディア: Personal Computers クリック: 1回この商品を含むブログを見る これも持っているので、とりあえずデータのバックアップとかはOSを入れ直してから適宜やる異にします。 タイムリー GROOVY HDDをUSB SATA接続2.5/3.5/5.25"ドライブ専用 UD-505SA 出版社/メーカー: タイムリーメディア:
CFでエセSSD化したDynabook SS 2010、 Ubuntuはすんなりインストールできるものの、 Xが全画面表示してくれず、800×600にしかならない。 1024×768の液晶がもったいない。 いろいろ調べてみたが、皆さん苦労されてる模様。 xorg.confを作って、そこにModelineとかいろいろパラメータ書いてみたり。 でもこれ、ホンのちょっとしたことで、実は改善できる。 以下、その手順。 まぁ、まずは、xorg.confを作る。 最近は、xorg.confを作らなくても動作するものが多いようだけど、 ハードウェアが特殊だと、やはりこれで明示的に指定してやる必要がある。 作業は、Xの画面から抜け、キャラクタコンソールで行う。Alt+Ctrl+F1 とか。 rootになってXを停止させ、xorg.xonfの雛形を生成する。 その雛形にちょいと手を加えて実際に使用するxor
それなりに動くようになってきたDynabook SS 2010 + SSD (CF) + Ubuntu。 調べてみると、SSD向けの調整があるらしいってことで、 早速取り入れてみる。 まずは、スワップの軽減。 /etc/sycctrl.conf に以下を記述。 vm.swappiness = 20 0 にするとスワップしなくなるらしいが、 物理メモリが少ない環境ではそれはまずいだろうと思い、 とりあえず、20で様子見。 それに、スワップさせないのなら、 スワップ領域を作らないか、スワップ領域をマウントしなきゃすむ話。 もう一つ、同ファイルに、 vm.dirty_writeback_centisecs = 1500 も記述。 これは、ライトバックの時間を1500msにするということ。 デフォルトでは500msらしい。これで、書込み回数が1/3ってこと? 記述は、以下で反映。 $ sduo s
いつか、そのとき、あの場所で。 都内で主にサーバ構築をしている人。Linuxを中心とした技術関連情報と最近ハマっているMikrotikのRouterboardに関して書いていきます。 X61sにSSDを導入したのですが、最近のWindows7などと同様、SSD向けの設定?のようなものがあるようです。 しかしながら自動的にその設定が適用されるわけではなく、所々設定を実施する必要があるようなので調べて実施してみました。 結論から言うと、他のWebサイト様に色々あったものをそのまま使わせて頂きました。 Ubuntu LinuxでSSDの寿命を延ばすための設定 | おいぬま日報 / http://tech.lampetty.net/tech/index.php/archives/299 たこなCyber日記 / http://d.hatena.ne.jp/CyberSpace/ 1. /etc/f
平素よりYahoo!知恵袋をご利用いただきありがとうございます。 2017年11月30日をもちまして、「知恵ノート」機能の提供を終了いたしました。 これまでご利用いただきました皆様にはご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。 長年のご愛顧、心よりお礼申しあげます。 引き続き、Yahoo!知恵袋の「Q&A」機能をご利用ください。 Yahoo!知恵袋トップ 知恵ノートサービス終了のお知らせ プライバシー - 利用規約 - メディアステートメント - ガイドライン - ご意見・ご要望 - ヘルプ・お問い合わせ JASRAC許諾番号:9008249113Y38200 Copyright (C) 2018 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
遊びに使っているThinkpadで使用しているSSDで、何気にdmesgを確認していたところIO errorが出力されていることを確認しました(ログを取っておくのを忘れた)。 HDDだと色々とステータスを探ったり、物理的に振動や稼動音から調子を探ることをもできますが、SSDとなると振動や音もありませんし、SMARTからもその調子を判別するのは難しいと思います。 Buffer I/O error on device hda1, logical block xxxxxx lost page write due to I/O error on hda1 end_request: I/O error, dev hda, sector xxxxxxx 精神的安寧を得るために即時に代わりのSSDを発注しました。今回は「Crucial M4 128GB」にしました。旧環境は64GBで今回は128GBとい
PCを使っていくと、どこかでHDDの増設という一大イベントを迎える機会に恵まれる。新たなHDDを起動ドライブとしてOSをクリーンインストールするのもよいが、UbuntuならHDD全体のクローンを簡単に作成できる。Windowsとのデュアルブート環境でも問題ない。もちろん、その大半はGUIで行える。 システムのHDDを新しいものに交換し、それを新たに起動ディスクとしたい場合があるだろう。Ubuntuのクローンを別のHDDに作成するのは容易だ。Ubuntuでは、HDD全体のクローンを作成するツールが提供されている。Windowsパーティーションがある場合は、それも含めてクローンを作成する。実はこのような基本作業は、Linuxの得意とする分野なのである。 本記事は、最近出版された書籍『Ubuntu Kung Fu』から引用されたものであり、出版社Pragmatic Programmers, LL
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