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グルメに関するbbbroccoliのブックマーク (5)

  • ニセコで食べてきた美味しい食べ物 2019年版:毎年必ずリピートしてしまうお店5選

    スキー編に続いてニセコの旅レポートべ物編です。今年も5泊6日という贅沢日程で行ってきたわけですが、毎夕スキーを終えてからホテルの温泉に浸かって汗を流した後は、ヒラフの街に繰り出して美味しい夕飯をべてきました。スキーは体力使うしお腹空きますから翌日のためにも栄養補給は重要です。そしてなんと言っても「旅」ですから、その地ならではの味を楽しみたいものです。 ニセコに通うようになって今年で何年目なのかは忘れましたが、これまでにも検索すればトップに出てくるような有名店から、現地で適当に目を付けたお店まで、色々べ歩いてきたつもりです。再開発がどんどん進行するヒラフにあって、飲店の移り変わりもそれなりに目にしてきましたが、ここへ来てほぼ私的定番店というか、行こうと思うお店が固定化されてきました。 ということで、今回の5泊という日程の中で行ってきた定番店5軒を紹介しておきたいと思います。先ほども書

    ニセコで食べてきた美味しい食べ物 2019年版:毎年必ずリピートしてしまうお店5選
  • 【遂に完成】「47都道府県のローカルチェーン店まとめ」が出来たので見て欲しい【疲労困憊】 - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは。ヨッピーです。 画像は静岡が誇るローカルチェーン店「さわやか」のハンバーグです。 最高に美味いのでみんな一回くらいは静岡に行くべき。 「さわやか」については平日なのに3時間待ちの行列が出来るとか、東京からわざわざ泊りがけでべにくる猛者が居るとか、その伝説の数々について語りはじめるとマジでキリがないので置いておくとして、この静岡における「さわやかのハンバーグ」のように、各都道府県にはそれぞれ「地元民に愛されるローカルチェーン店」があったりします。 例えばこちらは佐賀県代表「井手ちゃんぽん」のちゃんぽん。 きくらげがたっぷり入っていてべ応えも抜群!佐賀に行ったら絶対にべよう! そしてこちらは福岡県代表「ひらお」の天ぷら。 リーズナブルなお値段で揚げたての天ぷらをべられる上に、イカの塩辛がべ放題だったりするので「天ぷらが届く前に塩辛をオカズにして白いご飯をべきってしまう」

    【遂に完成】「47都道府県のローカルチェーン店まとめ」が出来たので見て欲しい【疲労困憊】 - ぐるなび みんなのごはん
  • 立石飲み歩き 14選- Time Out Tokyo(タイムアウト東京)

    タイムアウト東京 > レストラン&カフェ > 立石飲み歩き13選 立石という場所を知っているだろうか。葛飾区にある風情あふれる下町だが、実は、知る人ぞ知る飲んべえの聖地なのである。モツ焼きを中心に、寿司やおでん、餃子、焼き肉などを、驚きのうまさと価格で味わえるこの地では、3軒はしごして1人5,000円以内ということも稀(まれ)ではない。 立石は、どの店に入っても昼間から素性の分からない紳士淑女でにぎわっている。昼から飲む人、夕方から飲む人、休みスポットや、締めにふさわしい店など、立石を楽しみ尽くすことのできるヴェニューを13軒紹介する。酒飲みを自称するあなたなら、立石のとりこになってしまうこと間違いなしだ。 関連記事 『両国、ご近所ガイド』

    立石飲み歩き 14選- Time Out Tokyo(タイムアウト東京)
  • ついに発見! 松屋の牛めしの最高にうまい食べ方!(2010/10/30)|コブス横丁|COBSキャリア 20代の転職「前」コラム&コミュニティサイト

    好きです、松屋。牛めし、皆さんべてますか? 紅しょうがと七味を思いっきりかけてべるともう最高、卵と生野菜なんかつけた日にはごちそうですよ! ご飯をかきこんだ後にすする、タダでついてくるみそ汁のホッとする味もたまりませんし、べた後は満腹になりすぎて何も考えられない状態になるほどのボリュームもあります。 こんな充実のメニューが400円弱でべられるなんてすごい! 今回は、そんな松屋の牛めしをもっとおいしくべる方法を編み出した方がいると聞きつけたのでお話を聞いてきました。 取材したのはフリーライターの岩倉隆史さん。以前から松屋の大ファンで、この「うますぎるべ方」を発見してからは週に3度行くことも珍しくないとか。いったい何でそんなべ方をしようと思ったんですか? 「松屋って、カウンターにいろいろなソースとかドレッシングが置いてあるじゃないですか。牛めしを普通にべるのも飽きてきたころにボ

  • ProjectDD

    最果タヒさんがつむぐ「詩になる直前」の言葉が並んでいるのですが、むしろ展示デザインを担当された佐々木俊さんとの「詩や言葉の、無限大の表現方法を探るインスタレーション展」と言った方がしっくりくる…それくらい言葉の表現方法のバリエーションに触れることができる展示になっています。

    ProjectDD
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