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制度に関するbbbroccoliのブックマーク (6)

  • 自衛隊の定年は53歳! 年金受給の65歳までどう暮らしているのか? - (1/5)|ニフティニュース

    自衛官の定年年齢は、階級によって異なり、幕僚長は62歳、将官・将補クラスは60歳 現場の曹クラスの定年は53歳で、定年後10年以上も年金の受給ができず、生活に苦労も 定年延長後の若年給付金は雀の涙で、月割にすると10万以下になることもあるという

    自衛隊の定年は53歳! 年金受給の65歳までどう暮らしているのか? - (1/5)|ニフティニュース
  • 日本の我慢と過疎問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最近、海外メディアの日関連記事で「そう見られているのかw」と思うような内容がとても多い。確かに、日社会や日人は特殊なのかも知れん。海外の連中に言わせると「うちの国なら、とっくに暴動が起きてる」ということのようなのだが。 Silenced by gaman The world has admired Japan’s stoic spirit. But there is a worrying side to it http://www.economist.com/node/18587325?story_id=18587325 暴動が起きない理由は、日人の特殊性に加えて、若い人が少ないからというのもあるかなあと思いつつ。 twitterでも指摘されたけれども、福島の原発問題と、沖縄の在日米軍基地問題というのは、ある種の過疎問題というか、僻地や前線を機能的に選んだ結果、なし崩しに決まってし

    日本の我慢と過疎問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 教育バウチャー制度というのは考えれば考えるほど素晴らしいアイデアだと思うのだが・・・ : 金融日記

    民主党は子供手当の支給を開始します。 子供手当に関しては、恒久財源の議論もせずに実施されることに対して、様々な批判があります。 また、現金で支給すると、多くが貯蓄に回ってしまい、景気対策にはならないのではないかという批判もあります。 株式市場では、子供手当を現金で支給されることによって、そのお金を心ない親がパチンコに使うという連想から、パチンコ関連銘柄が買われるということも起こりました。 そこで僕は(も)期限付きの教育バウチャーにして子供手当を支給するべきだと主張してきました。 教育バウチャーは古くて新しいアイデアで、あのミルトン・フリードマンも著書の中でその有効性を主張しています。 教育バウチャーの範囲はかなり広げて、塾やお稽古事やスキー教室みたいなのにも使えるようにします。 パソコン教室でも英会話でもいいでしょう。 今回は子供手当の代替案ということで、主に子供を対象にしていますが、職業

    教育バウチャー制度というのは考えれば考えるほど素晴らしいアイデアだと思うのだが・・・ : 金融日記
  • 「月8万円」を国が無条件支給、所得税45%で財源確保 「ベーシック・インカム」に賛否両論 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「月8万円」を国が無条件支給、所得税45%で財源確保 「ベーシック・インカム」に賛否両論 1 名前: ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★:2010/03/25(木) 21:39:35 ID:???0 今日(3月25日)の「家庭の経済学」はベーシック・インカムを取り上げた。最低限の生活費を国民すべてに無条件で支給しようという発想だ。 ■所得税45%で財源確保 テレビ朝日の名村晃一・経済部長が先生役を務めた。様々な方式が考えられるが、 その一例だとして取り上げた。ボードを使った事例は次のようなものだ。1人につき 月8万円を国が支給する。たとえば、夫婦に子ども2人の4人家族の場合、年384万円の 支給を受けることになる。 名村の解説では、「絵空事」ではなく、200年前から欧米を中心に議論されている。 国内でも先2月の衆院予算委で議題に上り、鳩山首相が「検討されるべきだ」と答弁した。 この

    「月8万円」を国が無条件支給、所得税45%で財源確保 「ベーシック・インカム」に賛否両論 : 痛いニュース(ノ∀`)
    bbbroccoli
    bbbroccoli 2010/03/26
    月8万で働かないというなら、月5、6万にすればいい。セーフティネットとしては悪くないと思う。
  • ベーシックインカム7つの長所

    3月15日の『日経済新聞』朝刊の「領空侵犯」というコラムで、ベーシックインカム(BI)について語らせて貰った。書いたり、語ったりするたびに思うのだが、BIは、「夢の制度」ではないものの、さまざまな反論に強い「悪くない制度」だ。 まとめるのに「7つ」がいいかどうか分からないが、改めて、長所をリストアップしてみる。 (1)BIは、コスト(特に官僚や業者による中抜き)の小さい富の再配分だ。 生活保護、雇用保険、年金、それに公共事業等々再配分の仕組みは多々ある。一つの大きな問題は、再配分の過程で、官僚や業者による「中抜き」が起こることだ。これが少なくて済む分、BIはスッキリしている。 (2)BIは、手続きが単純だ。 書類を書いて申請したり、その申請を受理して貰ったりしないと、貰えるものが貰えない制度は感じが悪い。 (3)BIは、使途が自由で、国の介入が少ない。 余計なお世話が少ないことが自由主義

  • 要)生活保護の再設計 - Chikirinの日記

    生活保護は2009年の7月で受給者数が171万9971人、受給世帯数は124万4660世帯。これは日の人口の1.3%、世帯数の2.5%です。年間支給総額は2兆円ちょいでしょうか。 “100人に一人以上が生活保護で暮らしている国”“40世帯に一世帯が生活保護で暮している国”には暗澹たる気持ちにさせられますが、今後も「雇用情勢は当面、よくなりそうにない」+「超福祉指向政府の誕生」ということで、生活保護の受給世帯数&受給人数は伸びると予想されます。 であるならば、現在でもいろいろ問題が指摘されるこの制度、今後に備えて制度設計をし直した方がいいのでは?と思います。 まず生活保護に関して現在指摘されている問題を整理しておきましょう。 (1)門前払い&強制打切り問題 自治体の窓口で申請書さえもらえないなど、必要な人が保護を受けられない。また、まだ保護が必要な状態なのに一方的に保護打切りにされてしまう

    要)生活保護の再設計 - Chikirinの日記
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