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ジンに関するbbbroccoliのブックマーク (2)

  • これから飲んでみたい人のための「ジン」「クラフトジン」入門【まずはこの11本から】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    クラフトジンの専門店を発見 巷ではクラフトジンが流行っているようですね。 私も最近、沖縄旅行の際に泡盛ベースのジンを飲んだのがきっかけで興味を持ち、「身近にジンに関していろいろ聞けるお店はないかな……」と思ってずっと探していたんです。 すると、なんと中野にジン専門のバーがあることを発見。 さっそく初歩から教わりに行くことにしました。 そもそもジンとは何なのか 中野南口徒歩1分、カウンターのみの小さなBAR。 「Craft gin & Cocktail bar Navel(ネーブル)」というお店です。 こちらは常時100種類前後のジンを揃え王道のジントニックを多様に提案しているそう。 今回お話をうかがうのはバーテンダーでマネージャーの大澤裕也さん。 ──まずはジンというお酒に関して基的なところから教えてください。ジンというとベースになるお酒は農作物由来と聞いたことがあるのですが……。 大澤

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  • 2018年 買ってよかったクラフトジン5選|JUNERAY

    前置きはともかく、今年買って良かったジンを5種類ほど紹介します。 いいお酒は世に数多ありますが、今回は ・1万円以下 ・現在も流通していて購入できる を条件としています。 美味しいけれど生産量が少なく、もう流通していないジンも数多くあります。 どうせだったら実際に飲んで体感してみてほしいので、まだ酒屋さんやネット通販で買える銘柄に絞って選びました。 当はワインもご紹介したいものが沢山あるのですが、わたしが飲んだものと同じヴィンテージが買えるか分からないから、難しいんですよね…(ほとんどのワインは1年ごとに味がめちゃくちゃ変わる) それではどうぞ。 マクヘンリー ドライジン わたしがジン好きになったきっかけです。 ワインの試飲会に行ったら宜しければこちらもと勧められ、ジンはあまり…といいつつ飲み干してしまった1品です。そのあとカルチャーショックでヘナヘナになりながら出勤しました。 産地は「

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