愛岐車両センター @AigiTREC 鉄道員として、正当な非常ボタンの押下ほどありがたいものはありません… しかもこの方は鉄道規則の停止手配に相当する手を大きく振って異常を知らせることを実践されています。大変勇気のいる行動だと思いますし、表彰されても良いと思います。 twitter.com/asamaazusa189/… 2023-12-11 01:08:24
日本の技術力の象徴なのに、なぜ 新幹線は高速鉄道の元祖であり、日本が誇る高速輸送システムだ。たとえば東海道新幹線では、16両編成(定員1323名)の高速列車が、最高時速285kmという高速で、最短3分間隔という通勤列車さながらの頻度で走る。 しかも、1964年の開業以来、列車事故による乗客の死者数はゼロ(車内放火などは事件扱い)。これほどの高密度大量輸送を、高い安全性をキープしながら実現している高速鉄道は、日本の新幹線以外にない。 それならば、新幹線はきっと海外諸国でも活躍できるはずだ。そう考えている方々はいるであろう。なんと言っても新幹線は、長らく日本の技術力の象徴として扱われてきたので、それが他国で花開くことに期待する人がいるのは当然である。 ところが、残念ながら新幹線の海外展開は難航している。もちろん、導入検討に名乗りをあげる国は複数存在するが、その後の明るいニュースを聞く機会は少な
全国屈指の豪雪地帯を走り、福島・新潟県境の山岳地帯を越えるJR只見線。これほど乗る人が少ないのに、これほどファンが多い路線も珍しいだろう。 「すごい、復旧するのかついに」 「長かった…ほんとに長かった…」 「10月1日全線運転再開」が発表されると、SNS上には喜びをかみしめる人たちの声が相次いで投稿された。 「絶景鉄道」「秘境路線」「撮り鉄の聖地」 数々の異名を持つこの路線を、地元とJR東日本は赤字覚悟で復旧する決断をした。 各地で地方鉄道の廃線が相次ぐ中、なぜそんなことができたのか。関係者が「サクセスストーリーではない」と語る、その決断の裏側を探った。 (福島放送局 潮悠馬 相原理央) そこに鉄路があるだけで… 福島県会津若松市と新潟県魚沼市を結ぶ、全長およそ135キロのJR只見線。 会津盆地を出た列車は、やがて「奥会津」と呼ばれる只見川沿いの山深い地域に入り、急峻な渓谷を縫うように走っ
千葉県の幕張メッセで11月24〜26の3日間にわたって開催された「鉄道技術展」。国内唯一の鉄道技術に関する総合展示会で、今回が7回目。コロナ禍の中での開催となったが多くの来場者で賑わった。 ドイツの大手ブレーキメーカー、クノールブレムゼのブースに設置された実物大の鉄道車両モックアップなど目玉展示は数多いが、中でも来場者の度肝を抜いたのが、日本信号のブースに展示されていた高所作業用の人型ロボットである。 腕の長さは1.4m。体の幅は1.7mなので両腕を伸ばすと4.5mになる。足はなく、腰からの高さは1m。重量は650kgある。頭に相当する場所にはカメラが取り付けられており、これで空間を認識し、アームを使って作業を行う。離れた場所に設置されたコックピットに作業員が座ってロボットを操縦する。 汎用人型重機「零式人機」 このロボットの名前は「零式人機 ver.1.1」。日本信号、JR西日本、そして
「高輪ゲートウェイくっそダサいな」 私「恋山形駅…(ボソッ」 「えっ…?変な名前だけどそこまで変じゃ…」 私「恋山形駅!!(写真を押しつけながら」 https://t.co/Y1ROJxzUi3
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