C++BuilderでTJvFooterを使ってみる。 TJvFooterはフォームの下側にボタンを配置してくれるパネルです。 パネルを右クリックして表示されるポップアップメニューからボタンの配置を選択します。 配置されるボタンはTJvFooterBtnクラスです。 TButtonと同じように、ボタンが押された時にOnClickイベントが発生します。 ■MS Ofice 2000 パネルの左にヘルプボタン、右にOKボタンとキャンセルボタンを配置します。 ■MS Enterprice Manager Wizard パネルの右にPreviousボタン、Nextボタン、閉じるボタンを配置します。 ■Dialog Mode パネルの中央にOKボタンを配置します。 ■Add button ボタンを一つ配置します。
山本隆の開発日誌 Kotlin/Swift/Flutter/JavaScript/TypeScript/PHPでWindows/macOS/Android/iOS/Webアプリなどを作ってます C++BuilderでTJvSearchFilesを使ってみる。 ■使い方 RootDirectoryプロパティで検索するルートディレクトリを指定します JvSearchFiles1->RootDirectory = L"C:\\test"; DirOptionプロパティでサブディレクトリを検索するかどうかを指定します。 //ルートディレクトリとそのサブディレクトリのみ JvSearchFiles1->DirOption = doIncludeSubDirs; Optionsプロパティで検索処理の振る舞いを指定します。 JvSearchFiles1->Options << soSearchFiles
山本隆の開発日誌 Kotlin/Swift/Flutter/JavaScript/TypeScript/PHPでWindows/macOS/Android/iOS/Webアプリなどを作ってます C++BuilderでJVCLのTJvInspectorを使ってみました。 TJvInspectorはDelphi/C++Builderのオブジェクトインスペクタのように、オブジェクトのプロパティを表示するコンポーネントです。 ※TJvInspectorはJVCLのコンポーネントです。JVCLをインストールすると使用できるようになります。 ■コンポーネントのプロパティを表示する TJvInspectorにコンポーネントを登録するには、AddComponentメソッドを使用します。 AddComponentの第1引数にはコンポーネント、第2引数には表示名、第3引数はカテゴリーの状態(trueならノード
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