Windows Insider PreviewのBuild 17093では、Windows Subsystem for Linux(WSL)で起動時に簡易な設定を変更できる「wsl.conf」がサポートされた。 WSLの問題点の1つは、通常のLinuxディストリビューションのようにシステム起動時のスクリプト実行(rcスクリプト)をサポートしていないことだ。一般にLinuxシステムでは、起動時にスクリプトを使い、さまざまなデーモン(Windowsでいうサービス)を起動したり、ストレージデバイスのマウントなどができる。今回搭載されたwsl.confは、wslの初期設定を指定するためのもので、スクリプトではないが、ストレージデバイスのマウントと、hosts、resolv.confの自動生成といったWSL固有の動作を制御するものだ。 wsl.confを用いて起動時にWSLの設定をする wsl.co
ホーム ESXi 5.5 vCSAにESXiホストを追加 ESXi 5.5 vCenter Server Applicanceのインストール ESXi / vCSA 5.5 SNMPの設定 VMware オンラインバックアップ VMware ESXi5.5 VAAIの設定 VMware ESXi iSCSI Port Bindingによるマルチパス VMware ESXi5.5 ストレージパスマネジメントの設定 ESXi 5.5 esxtopコマンドによるパフォーマンス解析 vSphere CLI 5.5のインストール ESXi 5.5 VMwareToolsのインストール ESXi 5.5 アドミッションコントロール ESXi 5.5 ジャンボフレームの設定 ESXi 5.5 Firewallの設定 VMware ESXi 5.5 NTP設定 VMware ESXi 5.5 基本設定 V
ディスクの管理でVHDファイルをマウントしても、再起動するとマウント解除されてしまう。常時マウントしておきたい場合は、ちょっとした工夫が必要になる。 (1) diskpart用のスクリプトを作成 diskpartコマンドは、/sでスクリプトファイルを指定して実行する事ができる。必要なドライブをマウントするためのスクリプトを作成する。 select vdisk file="X:\Path\FileName.vhd" attach vdisk (2) diskpartを実行するバッチファイルを作成 コマンドを実行するためのバッチファイルを作成する。 diskpart -s X:\Path\FileName.txt (3) タスクスケジューラへの登録 タスクスケジューラに(2)のバッチファイルを登録する。(2)の内容が1行なので、バッチファイルなしでも登録できるが、バッチファイルにしておいた方が
Linux の autofs で、設定値を書いたファイルのほかにスクリプトが使えるということに2~3年ぐらい前に気づいたので、「ISOファイルを自動マウントする仕組みを作ってやろう」と思っていました。今頃ながら試しに実装してみましたので、ご紹介します。 /etc/auto.master # # $Id: auto.master,v 1.4 2005/01/04 14:36:54 raven Exp $ # # Sample auto.master file # This is an automounter map and it has the following format # key [ -mount-options-separated-by-comma ] location # For details of the format look at autofs(5). #/misc
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