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スタン・ハンセンに関するbigburnのブックマーク (2)

  • 【悪質タックル】不沈艦ハンセン氏 元NFL選手として日大に警告 | 東スポWEB

    “不沈艦”の異名を取りプロレス界に一時代を築き上げた元PWF会長のスタン・ハンセン氏(68)が21日、社会的問題にまで発展した日大アメフット部の悪質タックル問題についての見解を紙に明かした。 ハンセン氏はプロレスラーに転向する前、ウエスト・テキサス大フットボール部で活躍した。1972年にNFLのボルティモア(現インディアナポリス)・コルツからドラフト指名を受けて入団するも、登録メンバーに入れず同年末に退団。その後はニューメキシコ州ラス・クルーサス中学校で教師兼フットボール部のコーチを務めた。それだけに、やはり今回の騒動には厳しい視線を向けていた。 「何てプレーだ。動画を何回も見直したよ。私も危ない場面は何度も経験したが、明らかに意図的なクリッピング(背後からの危険なブロック)でしかない。これは当に危険なプレーだね…」 20代前半でNFL選手と指導者の両方を経験したハンセン氏だけに、反則

    【悪質タックル】不沈艦ハンセン氏 元NFL選手として日大に警告 | 東スポWEB
    bigburn
    bigburn 2018/05/22
    プロレス選手は相手に致命的な怪我をさせないことも仕事のうちなので、ハンセン氏にコメント取ってきた東スポはいいセンスしてる
  • スタン・ハンセンから愛する日本へ。ファイトスタイルと素顔のギャップ。(濱口陽輔)

    スタン・ハンセンは紛れもなく怪物のように強かった。 思い返せば、私が初めて深夜の全日プロレス中継で見た全日プロレスは『四天王プロレス』の時代だった。三沢光晴、川田利明らがリングの中心にいた。時代は変わっても四天王の壁であり続けたハンセンは、既にキャリアの晩年だったのだろう。それでもウエスタンラリアットで三沢や川田をなぎ倒す姿は鮮明に記憶している。 書では現役時代に多くを語らなかったハンセンの情熱・責任感・感謝の気持ちが溢れている。かつてのファイトスタイルからは想像できないほど穏やかに語る男の引き際、闘うべきことは何か。日でヒールを超越し人気を得た男の人生哲学を自身の回想からひも解く。 プロレスの歴史上最も人気を得た外国人レスラー。 『日は、また昇る。』はプロレス引退から14年を経て日向けに書き下ろした愛情が込められた著書である。 スタン・ハンセンはプロレス界の長い歴史の中で、最も

    スタン・ハンセンから愛する日本へ。ファイトスタイルと素顔のギャップ。(濱口陽輔)
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