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本と書評に関するbigburnのブックマーク (6)

  • 書評家・豊崎由美さんが人気作家・知念実希人さんを知らなかったツイート → 知念氏がリターンエースのようなナイスツイート「140文字で的確に弱点叩き潰すのは流石に作家の文章力」

    まとめ 豊崎由美氏「TikTokみたいな、そんな杜撰な紹介でが売れたからってだからどうした」「書評書けるんですか?」~それ.. 最近、TikiTokの映像でを語って紹介し、それがきっかけでが売れるということが話題になっています。それについての賛否。 415850 pv 2494 701 users 431 まとめ Tiktokerが小説紹介動画を投稿→30年前のが大増刷→書評家「それがどうした、書評書けるんですか?」→炎上【追.. けんごさん側のツイートをさかのぼって時系列でまとめてみました →13日あらためて豊崎さんより謝罪ツイート 109822 pv 144 6 users 62

    書評家・豊崎由美さんが人気作家・知念実希人さんを知らなかったツイート → 知念氏がリターンエースのようなナイスツイート「140文字で的確に弱点叩き潰すのは流石に作家の文章力」
    bigburn
    bigburn 2021/12/17
    自分がTwitter文学賞に選んだ作家のことを「初めて見た」というのはさすがに恥ずかしい…。あと相手をくさすのに「知らない、誰だよ」は思考停止のテンプレ過ぎてプロ書評家がやっちゃダメでしょ
  • 書評家が本紹介TikTokerけんごをくさし、けんごが活動休止を決めた件は出版業界にとって大損害(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2021年12月9日、書評家の豊崎由美がTwitter上に と書き込み、これを受けて紹介動画を投稿するTikTokerの代表格であるけんごがやはりTwitterにおいて と応答。また、 とTikTokでの活動休止を発表した。 筆者はこのことは出版業界にとって大きな損失だと考える。 ■2021年に女子中高生にけんごが与えた影響はきわめて大きかった今年発表された毎日新聞社と全国学校図書館協議会(全国SLA)による学校読書調査の結果を見ると、中高生女子に対するけんごをはじめとするBookTokerの影響力は一目瞭然である。 「学校図書館」(全国学校図書館協議会)2021年11g都合45pより引用 「今の学年になってから読んだ」の上位に来ている『桜のような僕の恋人』『あの花が咲く丘で君とまた出会えたら。』『余命10年』などの作品およびその書き手、以前から学校読書調査上で人気があったが、TIkT

    書評家が本紹介TikTokerけんごをくさし、けんごが活動休止を決めた件は出版業界にとって大損害(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    bigburn
    bigburn 2021/12/11
    豊崎氏のツイートに対して大森望氏がすぐさま「TikTokで本を紹介するのは特殊スキルで立派なこと」とフォローを入れたのはさすがだと思った
  • 書評家・冬木糸一が選ぶ、現代の「老い」と「死」を考えるノンフィクション作品5選|tayorini by LIFULL介護

    書評家・冬木糸一が選ぶ、現代の「老い」と「死」を考えるノンフィクション作品5選 公開日 | 2021/06/11 更新日 | 2024/04/26 冬木糸一 普段はSFやノンフィクションについてブログや雑誌で書評を書いている、冬木糸一と申します。 前回はメディアにて、「『老い』を捉え直すきっかけをくれるSF小説」という題材でSF5作品を紹介させてもらった。それに続く今回は、「現代の老い」がテーマのノンフィクション作品、というテーマをいただいたので、急速に変容しつつある「老い」や「死」について考えるきっかけとなる5冊を紹介していきたい。 現代は一部を除いて、世界的に寿命が延びつつある時代だ。医療技術の発展によって我々はかつては治せなかった病を治し、死を先延ばしにできるようになった。ただ、健康で素晴らしい時間だけが増えるのであれば万々歳だが、誰もがそうした幸せな老後を享受できるわけではない。

    書評家・冬木糸一が選ぶ、現代の「老い」と「死」を考えるノンフィクション作品5選|tayorini by LIFULL介護
    bigburn
    bigburn 2021/06/11
    Googleが不老不死の研究に15億ドル以上を注ぎ込んでいて、そんだけ長生きしてもGoogleサービスほとんど打ち切られてるんだろうなと思った
  • 『なぜ人はゲームにハマるのか』について - 9bit

    200ページ弱のうちの3分の1くらいは画像と名作ゲームの紹介なので、実質的な分量は少ない。文字たくさんの文章がつらい向きには読みやすいかもしれない。 想定読者層のひとつとしてゲーム研究者を挙げているが、先行研究をちゃんと紹介したりそれとの接続を試みたりというかんじではないので、研究書とは言いづらい。 おおまかな内容は以下の書評によくまとめられている。 渡辺 修司、中村 彰憲 『なぜ人はゲームにハマるのか 開発現場から得た「ゲーム性」の質』(SBクリエイティブ、2014) | FF2400.jp@blog版 面白かったのは10章。難易度バランスのとりかたのバリエーションを「効率予測」という概念をキーにして説明しているところ。「効率予測」は「高リスク短時間と低リスク長時間のあいだの最適解を、プレイヤー自身のスキルレベルに応じて判断する」ことであるとされる。11章では、この「効率予測」を「喚

    『なぜ人はゲームにハマるのか』について - 9bit
  • [書評]美味しさの常識を疑え! 強火をやめると、誰でも料理がうまくなる! (水島弘史): 極東ブログ

    エッセイストの岸葉子さんが、一人暮らしになった理系のお父さんの料理のことを書かれていたのが印象的だった。記憶を辿るので誤解しているかもしれないが、彼女の父が、料理というのは専門の化学と同じだと悟ってレシピどおり正確に調理しはじめたところ、めきめきと料理の腕を上げたという。なるほど思った。 料理レシピが正しければ、そのとおりするとうまくいく。では問題はレシピとその正確な再現にあるのかというと、そこが難しい。レシピに書かれている素材は自分が揃えた素材と同じなのかというと、そうもいかない。調理器具の違いも大きい。 そもそも調理手順がきちんと再現できるものなのかという疑問もある。お習字と同じだ。私が蘭亭序を横に筆を手にしてもナンセンス。お手に見合う基礎技術が必要。 逆にいうと、そうした問題がクリアされると、料理は美味しくできるのか? 少なくとも想定された通りの料理になるのか? これについて

    bigburn
    bigburn 2012/08/11
    ビフテキは強火でサッと表面を焼き固めて肉汁を封じ込めたほうが美味いので、ケースバイケースだと思うけどメモ
  • この本がスゴい!2011

    今年もお世話になりました、すべて「あなた」のおかげ。 このブログのタイトルは、「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」。そして、このブログの目的は、「あなた」を探すこと。ともすると似たばかり淫するわたしに、「それがスゴいならコレは?」とオススメしたり、twitterやfacebookやtumblrで呟いたり、「これを読まずして語るな!」と叩いたり―――そんな「あなた」を探すのが、このブログの究極の目的だ。 昨年までの探索結果は、以下の通り。 このがスゴい!2010 このがスゴい!2009 このがスゴい!2008 このがスゴい!2007 このがスゴい!2006 このがスゴい!2005 このがスゴい!2004 昨年から始めたオフ会で、たくさんの気づきとオススメと出会いを、「あなた」からもらっている。目の前でチカラ強くプッシュしてもらったり、物語談義を丁々と続けたり

    この本がスゴい!2011
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