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格闘ゲームに関するbigburnのブックマーク (4)

  • 『ドラゴンボール ファイターズ』海外発売初日にして、近年Steamでもっとも多く遊ばれている格闘ゲームに - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『ドラゴンボール ファイターズ』海外発売初日にして、近年Steamでもっとも多く遊ばれている格闘ゲームに 発売日を迎えた『ドラゴンボール ファイターズ』が海外にて盛り上がりを見せている。同作は国内向けには2月1日の発売が予定されているが、海外向けには1月26日に先行リリースされた。対応プラットフォームはSteam/PlayStation 4/Xbox One。そしてSteamにて同作を遊ぶプレイヤー数が、近年における同ジャンルの作品の中で過去最高レベルであることが報告されている。ちなみに、Steam版においては日から購入することはできない。 https://www.youtube.com/watch?v=-gcYZOvkLIQ 『ドラゴンボール ファイターズ』はアークシステムワークスが開発を手がけ、バンダイナムコエンターテインメントが発売する格闘ゲームだ。2.5D表現を

    『ドラゴンボール ファイターズ』海外発売初日にして、近年Steamでもっとも多く遊ばれている格闘ゲームに - AUTOMATON
    bigburn
    bigburn 2018/01/27
    “Steam版においては日本から購入することはできない”こんなめでたい記事でおま国と出会いたくねえよ!
  • 『ストリートファイターV』:入力遅延の影響

    先日、『ストリートファイターV』のトーナメントシーン界隈のソーシャルメディアは入力遅延(インプット・レイテンシー)の話題で大いに盛り上がった。入力遅延をテーマにしたいくつかのツイートがきっかけとなって連鎖反応が起き、トーナメントにおいてどんな影響を与えるのかについてシリアスな質問が飛び交っていた。 これまでも入力遅延は格闘ゲームコミュニティ(FGC)において非常に大きなトピックとして存在してきたが、今回の盛り上がりを見る限り、どうやら今後も存在し続けるようだ。これまで、入力遅延は基的にはディスプレイやコントローラにまつわる問題として扱われており、その対処法が分かりやすく提示されていたのだが、『ストリートファイター』の入力遅延は別の問題を引き起こしている。 入力遅延(インプット・レイテンシー)とは文字通り、入力からゲーム内でアクションが発生するまでの時差のことを指す。つまり、その時差とはボ

    『ストリートファイターV』:入力遅延の影響
    bigburn
    bigburn 2016/05/27
    このガチ格ゲーマー向けの記事をレッドブルが掲載してることに感動する
  • 『Dead or Alive Xtreme 3』が欧米で発売されない件についてコーエーテクモがコメント、「Facebookでのやり取りは同社の主張ではない」 | AUTOMATON

    『Dead or Alive Xtreme 3』(以下、DOAX3)が米国・欧州向けにリリースされない件について、パブリッシャーのコーエーテクモゲームスは公式声明を掲載した。同作は公式Facebookページでのやり取りを発端に、ゲーム内の女性描写が問題となりゲームの発売中止が決定されたのではないかと注目を浴びていた状況だった。コーエーテクモ側は、公式Facebookページでのやり取りは個人の従業員の意見に過ぎないと伝えている。 『Dead or Alive Xtreme』シリーズは、格闘ゲーム『Dead or Alive』に登場する女性キャラクターたちが主役の”ヴァカンス”ゲームだ。美麗な3Dビジュアルで描かれた女性キャラクターたちを操作しビーチバレーなどを遊ぶという内容で、一部の際どい衣装やセクシーなポーズなども魅力の作品。先週、同作の公式Facebookページのスタッフは、現在の業界で

    『Dead or Alive Xtreme 3』が欧米で発売されない件についてコーエーテクモがコメント、「Facebookでのやり取りは同社の主張ではない」 | AUTOMATON
    bigburn
    bigburn 2015/12/03
    “板垣伴信氏は、今回のコーエーテクモの姿勢を「ガラパゴスロリコンチキン」だと痛烈に批判“板垣氏、変わらないなあ…
  • 世界最大級の格闘ゲーム大会「EVO」でまさかの珍プレー 勝利を確信した選手がガッツポーズ → まだ1R残っていたためボコボコにされ敗北

    格闘ゲームの世界一決定戦である「EVO2015」でとんでもない珍プレーが飛び出し、世界中で話題となっています。 「Guilty Gear Xrd SIGN」部門のウィナーズセミファイナルで対戦した「小川」選手と「ヲシゲ」選手。この試合では2ラウンド先取を1セットとし、2セット先取で勝利となるルールです。試合開始後、2セット目までは一進一退の攻防が続き、互いに1セットずつを取り合うという展開となりました。そしてピリピリした空気で迎える3セット目。先にラウンドを取りリーチをかけたのは小川選手、そしてもう後がないヲシゲ選手。2人の緊張感は頂点へ……という場面で事件は起こります。 問題の場面は8:20あたりから 小川選手はあと1ラウンド取れば勝利。かたやヲシゲ選手は2ラウンドを連取しなければ勝利となりません。そんな状況で迎える2ラウンド目、互いにゆずらず一進一退の攻防が続きますが、最後に一瞬のスキ

    世界最大級の格闘ゲーム大会「EVO」でまさかの珍プレー 勝利を確信した選手がガッツポーズ → まだ1R残っていたためボコボコにされ敗北
    bigburn
    bigburn 2015/07/23
    レッツゴージャスティーンに肩を並べるインパクトで伝説になれて美味しいと思うw
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