この 「歴史上で一番人を殺したカルトはダントツ一番が共産主義」 というフレーズは統一協会(原理研究会)が好んで用いる煽りフレーズです。しかもこれは実はデマでして「共産主義がダントツで一番人を殺したカルト」という言説に実は根拠はあり… https://t.co/O2ieHOXJj2
この 「歴史上で一番人を殺したカルトはダントツ一番が共産主義」 というフレーズは統一協会(原理研究会)が好んで用いる煽りフレーズです。しかもこれは実はデマでして「共産主義がダントツで一番人を殺したカルト」という言説に実は根拠はあり… https://t.co/O2ieHOXJj2
平家物語の海外の反応で、平家はなぜ後白河法皇を殺さないのかと言うのがあり、なんで殺さんのだろうと考えた。 天皇家が神の末裔的な宗教的な権威も持つから? でも反乱を起こした高倉上皇の兄弟は殺していたから、天皇家を殺すのは場合によってはいいんだよな。 見ててどうしてもヒヤヒヤするとこだから、源頼朝を殺さないとこから謎すぎるし、まとめて殺してしまったほうがいいのでは?ってどうしても思ってしまうけど、多分なにか都合悪いんだよね。 後白河法皇殺したらどうなるんだろう、逆賊平家うつべしって日本全国の武士が反乱起こすのだろうか? でも天皇でもないのに後白河法皇の死にそこまでの重さはあるのだろうか。 全然わからん。 そもそも天皇家は神道の権威だろうに、後白河法皇は何で出家してるんだろう。 昔は仏教と神道密着してたのか?神の子孫の天皇家がバンバン出家していた頃って、どんな宗教観なんだろう。 仏が神より高い位
しめ縄が飾られた「おもしろい大岩」 「偶然とは思えない」ので保存 伝説を創作しようとしていた… 国宝の土偶「縄文のビーナス」で知られる長野県茅野市で、駅前にまつられている大きな石が話題になっています。しめ縄が飾られ、立派な看板も立っていますが、案内板には、それらしい伝説はなさそう…。つまり「単なる石」。なぜ、そんな石を大事にまつることになったのか。「いい伝説を作ろうと思ったけど、思い浮かばなくて…」。隠れた名所には、驚きのエピソードが隠されていました。 しめ縄が飾られた「おもしろい大岩」 ツイッターで「大変おもしろい大岩」として紹介された大石は、茅野駅西口から約200メートルのところにあります。高さ1メートル以上、横幅も1.5メートルを超えています。何よりその丸い形が、色んな想像をかきたてます。 大石にはしめ縄が飾られています。しっかりした案内板も立てられており、大石の由来が詳しく書かれて
東京都文京区の都旧跡「切支丹屋敷跡」で2年前に3体の人骨が出土し、うち1体は江戸時代のイタリア人宣教師シドッチの可能性が高いことがわかった。シドッチはキリシタン禁制下の日本に潜入した最後の宣教師とされる。区が4日発表した。 区によると、マンション建設に伴う発掘調査で、2014年7月に3基の墓と人骨が出土した。国立科学博物館によるDNA鑑定や、人類学的分析で、うち1体は「170センチ超のイタリア人中年男性」と判明。屋敷の記録に残るイタリア人は、遠藤周作の小説「沈黙」のモデルになった享年84のキアラとシドッチしかおらず、文献から「175・5~178・5センチ」の長身で享年47とわかっているシドッチの特徴とも一致したことから、「ほぼ間違いない」と結論づけた。禁教下の宣教師とみられる人骨で個人が特定されるのは初めてという。 シドッチは1708年に屋久島で捕らえられ、江戸の切支丹屋敷に収容。幕府の実
モロッコの「カリフ」 シリア、イラク地域で勢力を急拡大しているイスラーム国(IS)の指導者アブー・バクル・アル=バグダディがカリフを自称しているが、実は現在モロッコ王国国王もカリフを称している。 モロッコ王国憲法 第 19 条 国王は、アミール・アル=ムーミニーンであり、国民の最高の代表者であり、国民の統合の象徴であり、国家の持続と永続を保障する者である。国王は、イスラームの保護者であり、憲法の尊重のための監視人である。また国王は、公民、社会的諸団体および地域社会の権利と自由の守護者である。 国王は、国家の独立と王国の真正なる領土の保全とを保障する者である。 「アミール・アル=ムーミニーン」がすなわちカリフである。これは1996年憲法で、現在は「アラブの春」の影響で発生した民主化運動によって2011年に改正された新憲法となっているが、『国王の人格は神聖であり、その聖性は侵されない。
無人の寺やほこらから仏像が盗まれる事件が相次いだ和歌山県で、被害にあった寺のひとつに3Dプリンターで作られた仏像のレプリカが奉納された。県立和歌山工業高校(和歌山市)の生徒らが制作した。出迎えた地元住民らは、精巧な出来栄えに「本物の分身として、末永くまつりたい」と喜んでいる。 樹脂製のレプリカの愛染明王立像(高さ51センチ)が奉納されたのは、紀の川市穴伏の円福寺。2010年10月、本堂のかぎが壊され、江戸時代前期のものなど11体の仏像が盗まれた。13年2月、このうち愛染明王立像など3体が古美術専門競売会社のカタログに掲載されているのが見つかり、地元住民らが買い戻した。 しかし、無人の寺では再び盗難被害に遭うのではとの不安から、取り戻した仏像を保管している県立博物館が同校産業デザイン科の生徒9人にレプリカの制作を依頼。生徒らが昨年9月から半年をかけて、レーザー光での仏像の計測や3次元データの
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