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社会と虚構新聞に関するbigburnのブックマーク (3)

  • 虚構新聞社社主UK氏の深夜のつぶやき

    虚構新聞社社主UK氏の深夜のつぶやきを、こっそりまとめました。 地獄への道は「善意」で敷き詰められているそうですが、つまらない社会への道は「不謹慎」や「コンプライアンス」で敷き詰められているとも言えそうです。

    虚構新聞社社主UK氏の深夜のつぶやき
    bigburn
    bigburn 2013/12/21
    ご自分がつまんないとか昔のテレビ番組と比べることがおこがましいとか、気づくと終わっちゃう人なのでこのまま生きるしかないと思う
  • ブータン国王、被災児童を次々ビンタ きょう帰国

    国賓として来日していたブータンのジグメ・ケサル・イワザル・キカザル・ワンチュク国王夫は20日、帰国の途についた。来日中は国内各地を精力的に訪問。18日に訪れた被災地・福島県相馬市では、被災した児童を次々にビンタして激励するなど、各地の人たちとの交流を楽しんだ。 15日、ジェツン・ペマ王妃とともに国賓として来日した国王は羽田空港に集まった見物客を見つけると次々にビンタを浴びせた。国王は来日前、「日でのあいさつはビンタが人気」との助言を側近から受けていたという。突然の平手打ちをらった見物客だが、全員が「ありがとうございます」と感謝の念を表し、国王直々のビンタに満足した様子だった。 16日夜には皇居・宮殿での宮中晩餐会に出席。病気療養で入院中の天皇陛下に代わり、名代を務められた皇太子さまにも御ビンタをお浴びせ申し上げた。さらに国王は「これは天皇陛下の分」として、回復祈願のためにさらに1発御

    ブータン国王、被災児童を次々ビンタ きょう帰国
    bigburn
    bigburn 2011/11/20
    二郎ネタの他にいろいろマシマシしてきたなw
  • 「ユッケ、よく焼いて食べて」 消費者庁呼びかけ

    富山県などの焼肉チェーン店で起きたユッケによる中毒事件で、3日、消費者庁は連舫大臣を議長にした緊急対策会議を開いた。会議では生品の危険性について担当官から事件の経過や今後の対応策の報告を受けたあと、「ユッケはよく焼いてべてほしい」と、今後啓発活動を強めていく方針で一致した。 議長を務める連舫大臣は、会議冒頭「今回問題になった生肉だけでなく、生品そのものを徹底的に見直す必要がある。そのために皆さんのお力をぜひともお借りしたい」と述べたあと、担当者から現状報告を受けた。 報告では、生肉の流通基準が事実上形骸化しており、非生用の肉がそのまま出荷されていたことが事件の背景にあると指摘。今後、厚生労働省と協議した上、生肉の管理を強めていくことが確認された。 また、出席者からは「そもそもユッケのような生肉をべることに問題がある。ユッケも焼くなりして火を通すべきだ」との意見も上

    「ユッケ、よく焼いて食べて」 消費者庁呼びかけ
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