今回はMacのメニューバーでスクリーンショットを撮影できる「ScreenshotMenu」をご紹介します。シンプルだけどとても使いやすいスクショアプリです。ではいってみましょう。
ブログを書いているとスクリーンショットを撮る機会は多いですよね。 スクリーンショットは記事をわかりやすくするために使うもの。だったら効果的なものを作らなければ意味がありません! 標準のスクリーンキャプチャー機能をパワーアップさせたいなら、こちらのフリーソフトを試してはいかがでしょう? Mac用スクリーンショット SimpleCap SimpleCapのココが凄い! かゆいところに手が届く、その親切っぷりを一部ご紹介しましょう。 ウィンドウキャプチャーについてしまう影を消せる タイマー設定ができる メニューを開いた状態で撮影ができる アプリケーション単位で撮影ができる デスクトップに散らばったアイコンを見せずに撮影ができる 角丸で切り抜ける 具体例も見てみてください。 ウィンドウの影を消せる 通常のウィンドウキャプチャーの場合。 こんな風に影がつきますよね? それがこちらのソフトでスッキリ!
Macでスクリーンショットを撮る方法を紹介します。 macOS 10.14(Mojave)以降では、スクリーンショットのショートカットキーに加えて、[command]+[shift]+[5]でDockの上にスクリーンショット用のコントロールを表示することができます。 オプションで保存先の変更やタイマーの設定、マウスポインターを表示することもできますし、動画のキャプチャも可能です。 以下の画像は、macOS 10.15(Catalina)のスクリーンショットコントロールです。 キーボードを使ったスクリーンショットの方法 画面全体 [command]+[shift]+[3] 参考スクリーンショットコントロールのオプションで[マウスポインタを表示]をオンにしていると、マウスポインタもキャプチャされます。(検証:macOS 11.6(Big Sur)) ドラッグで選択した部分 [command]+
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