ソニーのPS4・MicrosoftのXbox One・任天堂のWii Uという3種類のゲームハード機が市場シェアを競い合っている中、2015年10月末、3大ゲームコンソールメーカーの第3四半期(7月~9月)報告書が出そろいました。四半期ごとの報告書から3大メーカーの販売動向を分析しているArs Technicaが最新版のグラフを完成させ、全世界でどのようにゲームハードの売上台数が変化したのかが判明しています。 Analysis: Sony continues to widen its console sales lead over Microsoft | Ars Technica http://arstechnica.com/gaming/2015/11/analysis-sony-continues-to-widen-its-console-sales-lead-over-microso
Access Accepted第455回:欧米ゲーム業界でブームになるリマスター版 ライター:奥谷海人 最近,「リマスター版」の話をよく聞く。プレイヤーのノスタルジーをかきたてる古い作品の復刻版もあれば,昨年登場したばかりの作品が新しいプラットフォーム向けにリリースされるケースもあり,内容はさまざまだが,パブリッシャにとっては一からすべてを開発する必要がなく,しかも一定数のファン(≒売り上げ)が保証されているというメリットがあるため,欧米ゲーム業界の1つのトレンドになっているようだ。今週は,そんなリマスター版について紹介してみよう。 世代の変わり目に増える「リマスター版」 欧米の音楽業界や映画界では,「デジタルリマスター版」がポピュラーな存在になっている。言うまでもなく,これは古いテープやフィルムをデジタル化してCDやDVDで新たに発売するというもので,レコード盤やVHSなど,劣化しやすい
『Forza Motorsport 5』や『Kinect スポーツ ライバルズ』などを順次投入 日本マイクロソフトは、Xbox Oneを2014年9月4日(木)に日本国内で発売することを明らかにした。 日本マイクロソフトによると、日本国内でのXbox Oneの発売に向け、現在48社のゲームメーカーがXbox Oneへの参入を表明しているとのこと。すでに発表されているタイトルに加えて、さらに多数のゲームが順次発売される予定だ。マイクロソフトからは『Forza Motorsport 5』、『Kinect スポーツ ライバルズ』、『Sunset Overdrive』、『Halo on Xbox One』、『Dead Rising 3』、『Ryse: Son of Rome』などのXbox One専用ゲームを順次発売し、新世代のゲーム体験を日本のユーザーにお届けするとのことだ。 Xbox Oneは
Xboxの公式コミュニティサイト“Xbox Wire”にて、Xbox Oneに関する最新情報が公開された。その中で、日本でのXbox Oneの発売時期が2014年9月であることが明らかになった。 ※記事はコチラ 今回更新されたブログポストによると、“2014年9月に、日本を含む26ヵ国でXbox Oneを発売”、“詳細については、各国で4月下旬に発表”になるとのこと。2013年11月22日に欧米など、13ヵ国で発売されたXbox Oneが、ついに日本でも9月に発売決定! タイトルラインアップや機能面など、日本国内に関する仕様は、4月下旬に何らかの形でアナウンスされることになる。詳細が判明し次第、こちらでもお届けする。
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