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origamiに関するbigburnのブックマーク (3)

  • ITmedia +D PCUPdate:何かと話題の“Origami”を分解して、見た! (1/2)

    3月9日の正式発表を前後して、何かと話題を集めているのがマイクロソフトの開発コード名“Origami”こと「Ultra-Mobile PC(UMPC)」だ。日では4月4日の発表会で、PBJからSmartCaddieが投入され、すでに受注が始まっている。価格は9万9800円で、同社の直販サイトをはじめとして、一部のWebサイトで予約受付が行われた。 さて、このSmartCaddieだが、主なスペックを右の表にまとめた。ボディはA5サイズのノート程度だが、実際に手に取るとかなりの重量感がある。ボディカラーはスマートホワイトと呼ばれるもので、落ち着いた色合いながら、指紋などの汚れはそれなりに目立つ。もっとも、クリーニングクロスが付属するため、タッチパネル液晶についた指紋などと一緒にボディの汚れをふけばよいだろう。 バッテリーが上部に位置し、マウスの左クリックボタンと右クリックボタンが左上に、そ

    ITmedia +D PCUPdate:何かと話題の“Origami”を分解して、見た! (1/2)
    bigburn
    bigburn 2006/04/08
    大きめのマザーボード/2.5インチのHDD/バッテリー動作は1.5時間。TypeUの基盤買ってきて入れてくれよ。
  • CeBIT 2006レポート スケールメリットによる低価格でUMPCの弱点を克服するMicrosoftの“Origami”

    Intelの講演で、UMPCを説明するIntel セールス・マーケティング事業部 EMEA担当副社長のクリスチャン・モーレス氏(右)とMicrosoft モバイルプラットフォーム事業部担当 副社長のビル・ミッチェル氏(左) ちょっと前から話題になっていたMicrosoftの開発コードネーム“Origami”は、大方の予想通り、タブレットPC技術をベースにした新しいタッチオペレーションのユーザーインターフェイスを搭載したUMPCだった。 その“折り紙”は、UMPC用の新しいソフトウェアを搭載し、ノートPCとPDAの間にある“空白”を埋めるべく、新しいセグメントの製品として企画された意欲的な取り組みだ。これまでのUMPCの弱点とされてきた、“小さいのに高価格”という課題にも真剣に取り組んで、それを解消できるかもしれないという意味で、日PCユーザーにも十分注目に値するプロジェクトだ。 ●“

  • やはり「Origami」はUltra-Mobile PCだった--マイクロソフト、全容をついに公開

    米Micorsoftがこれまで秘密にしてきた「Origami Project」の正体は、やはり小型のタブレットPC「Ultra-Mobile PC」だった。 Micorsoftは3月9日(米国時間)、Origami Projectの全容を公開する特設サイトを公開した(画面1)。ここではOrigami ProjectがWindows XPと同等の機能が利用できる小型のタブレットPCであることが紹介されている。 画面1:Microsoftが開設したUltra-Mobile PCに関する特設サイト。2種類のデバイスが紹介され、画像を回転させて見られるようになっている。 Ultra-Mobile PCはIntelチップと携帯機器用にカスタマイズされたWindows XP OSである「Windows XP Tablet PC Edition 2005」を搭載した端末で、Intelが7日にその試作機を

    やはり「Origami」はUltra-Mobile PCだった--マイクロソフト、全容をついに公開
    bigburn
    bigburn 2006/03/10
    5万円前後で500g以下のOrigami3.0に期待(MSの法則)。
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