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ブックマーク / blog.recruit.co.jp (4)

  • React製のSPAのパフォーマンスチューニング実例

    オンプレミスvSphere環境をOracle Cloud VMware Solutionへ移行した際にハマったところ 2023.12.24 コーポレート

    React製のSPAのパフォーマンスチューニング実例
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    bokuweb 2018/09/20
  • AWS CloudFrontを使って動的にリサイズ可能な画像をセキュアに見れる仕組みを作った | PSYENCE:MEDIA

    画像アップロード時のシーケンス図 今回は大量のuploadが同時に来ることを想定していないのと画像処理はしないものとしています。ここは単にRailsがS3に受け取った画像をuploadして保存したS3のkeyをDBに保存するだけです。このとき、S3に保存するkeyがURLの一部になるので推測不可能なハッシュ値で保存するようにしておきます。もちろん、Railsを通すのでアプリケーション側での認証が可能です。 ちなみに、この部分もオフロードしたい場合は、S3のpresigned URLを発行し、そのURLに対してuploadしてもらうのが良さそうだと料理画像判定のためのバックエンドアーキテクチャを見て作った後に思いました。 画像取得時の処理シーケンス 画像取得時のシーケンス図 署名付きURLは、画像リストの取得時にCloudFrontが使う秘密鍵と同じ鍵でURLを署名してクライアントに返します

    AWS CloudFrontを使って動的にリサイズ可能な画像をセキュアに見れる仕組みを作った | PSYENCE:MEDIA
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    bokuweb 2018/06/09
  • RxJS を学ぼう #4 - COLD と HOT について学ぶ / ConnectableObservable | PSYENCE:MEDIA

    これはいわゆる『COLD』という性質に限った話であり、実は Observable には subscribe せずともデータを流す仕組みが用意されています。そのような性質を『HOT』と呼びます。この二つの性質の違いを理解することは Rx を使いこなす上で避けて通ることは出来ません。今回はこれら COLD と HOT についてご紹介します。 1) subscribe されるまで値を流さない COLD は下流で subscribe されるまで値を流しません ( ストリームが稼働していない状態 ) 。仮に subscribe されていない Observable に値を流しても流れが途切れるだけで、値は処理されることなく消滅してしまいます。通常、Observable はこの COLD という性質になります。 ストリームが subsribe されていないので値が流れていかない subscribe され

    RxJS を学ぼう #4 - COLD と HOT について学ぶ / ConnectableObservable | PSYENCE:MEDIA
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    bokuweb 2017/04/05
  • 実例とともに学ぶECMAScript 2015 〜Generator〜 | PSYENCE:MEDIA

    Introduction この記事は最近JavaScriptに入ったGeneratorと呼ばれる機能について知りたい、もっと詳しく知りたいという方をターゲットとしています。 今回はECMAScript 2015に入った機能のgeneratorについて解説していきたいと思います。 generatorはNode界隈では2014年ごろから非同期処理を同期的に書くことができるツールとしてよく使われていました。 最近ではasync/awaitをよく耳にすることがあると思いますが、async/awaitはgeneratorを使ったものに変換可能なので挙動としては近いものと考えてもらって大丈夫です。 ECMAScript Async Functions What is generator 前置き では、generatorとはなんでしょうか?「実はgeneratorはIteratorを返す関数なのです!」

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