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ibmに関するbonlifeのブックマーク (10)

  • シャープの情報システム会社を日本IBMが子会社化、両社の戦略的提携で

    シャープと日IBMは2013年3月25日、シャープのIT構造改革を共同で推進するために戦略的パートナーシップを構築すると発表した。 これに伴い、シャープとシャープシステムプロダクト(SSP)は、両社の保有するエスアイソリューションズ(SIS)の全株式(計51%)を、4月1日付けで日IBMに譲渡する。これによりSISは日IBMの完全子会社となる。 SISは2001年3月に設立、シャープの情報システムの開発や保守、運用業務を行ってきた。3月1日時点での株主構成は、日IBMが49%、シャープが40%、SSPが11%となっている。 また、今回のパートナーシップにより日IBMは、シャープの生産・販売拠点における業務アプリケーションの企画、開発、保守、システム運用などのアウトソーシング業務を、新たに2013年2月1日から2023年3月31日までの約10年間受託する。シャープは情報システムに関

    シャープの情報システム会社を日本IBMが子会社化、両社の戦略的提携で
    bonlife
    bonlife 2013/03/25
    せ、戦略的パートナーシップ…。
  • IBMがLotusLive強化に向け研究部門を開設、APIも公開へ

    米IBMは米国時間2010年1月18日、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)型グループウエア「LotusLive」の強化に向けた取り組みとして、研究部門設立やパートナー支援を発表した。 LotusLiveは、コラボレーション・ソフトウエア製品系列「Lotus」の各種機能を、クラウド・コンピューティング環境から企業向けに提供するサービス。プロジェクト管理、電子メール、ファイル共有、Web会議などの機能を利用できる。 IBMは「LotusLive Labs」を立ち上げ、IBM ResearchとLotusチームの協力による新機能の実装を促進する。LotusLive Labsが手がける機能としては、プレゼンテーションを作成・共有する「Slide Library」、プレゼン会議の議事録を検索可能な形式で保存する「Collaborative Recorded Meetings」、会議スケジュ

    IBMがLotusLive強化に向け研究部門を開設、APIも公開へ
    bonlife
    bonlife 2010/01/19
    "プレゼン会議の議事録を検索可能な形式で保存"って音声も含んでたらステキかも
  • IBM,機密を保ったまま暗号化データを処理する技術を開発

    米IBMは米国時間2009年6月25日,公開鍵方式で暗号化されたデータを復号せずに機密性を維持したまま処理できる手法を開発した。データの内容を知ることなくさまざまな処理が行えるため,クラウド・コンピューティング環境への保存や各種分析/スパム・フィルタリングなどを施しても情報セキュリティを確保できるとしている。 この手法は,公開鍵方式の暗号技術が考案されて以来,難問とされていた「privacy homomorphism(準同型暗号)」(別名「fully homomorphic encryption」(完全準同型暗号)を実現するもの。同社の研究者は「イデアル格子」と呼ばれる数学的手法を用い,暗号化データの機密性を損なうことなく情報を自由に分析できるようにしたという。 例えばクラウド・コンピューティング・サービスを手がける企業は,顧客から預かったデータを暗号化したまま保存して販売パターン分析を施

    IBM,機密を保ったまま暗号化データを処理する技術を開発
    bonlife
    bonlife 2009/06/26
    意味がよく分からないけど、なんかすごそう / 使える技術なのかすごく気になる
  • IBM,3D仮想会議室サービス「Sametime 3D」を開始

    米IBMは米国時間2009年6月24日,3次元(3D)仮想会議室サービス「Virtual Collaboration for Lotus Sametime」(別名「Sametime 3D」)の提供を開始したと発表した。企業向けインスタント・メッセージング(IM)プラットフォーム「Lotus Sametime」のユーザーは,ファイアウオール内の安全な環境でアバターとして3D会議に参加できるという。 Sametime 3Dで会議を設定すると,Lotus Sametimeのコンタクト・リストから関係者に出席を要請することが可能。会議室内ではテキスト/音声チャットでやりとりができる。プレゼンテーションを一緒に確認するほか,仮想ホワイトボードでアイデア交換や議論をするといった作業が行える。 同サービスを利用するには,Lotus Sametimeのバージョン8.0.1以降にプラグインを実装する。Web

    IBM,3D仮想会議室サービス「Sametime 3D」を開始
    bonlife
    bonlife 2009/06/25
    こういうのは流行らないでしょ
  • 日本IBMが「社内クラウド」の構築支援サービスを開始

    IBMは2009年3月12日、クラウドコンピューティング技術を使った社内IT基盤「エンタープライズ・プライベート・クラウド」の構築支援サービスを提供すると発表した。「Amazon EC2」のようなクラウド・コンピューティング・サービスを社内利用者向けに提供したい企業に対して、コンサルティングサービスやシステム設計・構築サービスを提供する。 IBMが言うエンタープライズ・プライベート・クラウドとは、米アマゾン・ドット・コムの「Amazon EC2/S3」や米セールスフォース・ドットコムの「Force.com」といった各種クラウド・コンピューティング・サービスに匹敵するサービスを、企業が社内データセンターを使って社内利用者向けに提供するもの。日IBMは、米IBMが運営している「IBM Research Compute Cloud」をプライベートクラウドの例として挙げる。 IBM Rese

    日本IBMが「社内クラウド」の構築支援サービスを開始
    bonlife
    bonlife 2009/03/13
    社内でやろうとするとスケールメリット出ないはず / 情報資産の自己保有やセキュリティにこだわる企業向けかな
  • 日本IBM、LotusLiveを2009年半ばにも開始へ

    IBMは3月4日、LotusのSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)である「LotusLive」を、日では2009年半ばから後半にかけて開始することを明らかにした。「LotusLiveを投入することで、提供形態が拡充できる。これまでシェアを獲得できていなかった中堅以下の企業にも勝負していく」(澤田千尋ソフトウェア事業ロータス事業部長)。 LotusLiveは、Web会議やメール、ファイル共有などの機能がある。既存のLotus製品を基に、SaaSとして提供するために買収した企業の技術を付加した。Web会議、ソーシャルネットワーク、メールの三つの機能からなり、個別でも組み合わせても利用することができる。価格やサービスレベルについては4月以降に正式に発表する。 LotusLiveが狙うのは、主に従業員が1000人以下の企業。「1万人以上の企業になると、必ずしもSaaSでコストメリット

    日本IBM、LotusLiveを2009年半ばにも開始へ
    bonlife
    bonlife 2009/03/05
    "「1万人以上の企業になると、必ずしもSaaSでコストメリットが出るとは限らない」"とか言わずにコストメリット出るやり方を考えて欲しい / Google Appsなら1万人超えてもコストメリットがある
  • 「SaaSモデルはLotusから」,日本IBMがLotus Liveなど最新動向を解説

    IBMは2009年3月4日,「Lotus Spring Forum 2009」開催に合わせ,同社のLotus事業の最新動向を報道機関向けに紹介した。 今回の主な話題は,2009年1月に米国フロリダ州オーランドで開催されたLotusphere 2009のハイライト。中でも注目は,「IBMとして初のSaaS(software as a service)モデル」(澤田千尋ロータス事業部長)となる「Lotus Live」である。コラボレーション機能のSaaS化については,CRM(顧客関係管理)やERP(企業資源計画)と並んでユーザーからの要求が高いことから,真っ先に取り組むことにしたのだという。 Lotus Liveの構成要素は,Web会議,ソーシャル・ネットワーク,メールの3つがある。米国では要素単位で順次提供を始めており,ユーザーは,必要に応じて機能や利用期間を選ぶことができる。ほかのSa

    「SaaSモデルはLotusから」,日本IBMがLotus Liveなど最新動向を解説
  • IBMとSAP,クラウド環境でアプリのライブ・マイグレーションを可能に

    米IBMと独SAPはドイツで現地時間2009年3月2日,クラウド・コンピューティング環境で稼働中のアプリケーションを動的移動(ライブ・マイグレーション)する技術を発表した。処理負荷やシステム動作状況の変化に応じ,遠隔地に分散しているサーバー間でアプリケーションを稼働させたまま移動できる。 両社は,「IBM POWER6」プロセサ搭載サーバーによるクラウド・コンピューティング環境でSAP製アプリケーションを動かし,遠隔サーバー間でライブ・マイグレーションできることを確認した。物理サーバー上の論理パーティション(仮想マシン)を別の物理サーバーに移動させるIBMの「Live Partition Mobility」機能を利用したとしている(関連記事:IBM,データセンターのエネルギ効率や可用性向上を支援する製品を発表)。 アプリケーションをリアルタイムにライブ・マイグレーションできると,サーバー設

    IBMとSAP,クラウド環境でアプリのライブ・マイグレーションを可能に
    bonlife
    bonlife 2009/03/04
    "アプリケーションを稼働させたまま移動できる"ってすごいけど、前提は"「IBM POWER6」プロセサ搭載サーバーによるクラウド・コンピューティング環境" (いわゆるEnterprise Cloud限定か)
  • IBM and AWS

    IBM and Amazon Web Services have teamed up to provide you with the ability to use Amazon EC2 to build and run a range of IBM platform technologies. This relationship will enable you to bring your own IBM licenses to Amazon EC2, utilize IBM’s “Development” AMIs, or leverage the “Production” Amazon EC2 running IBM service. All of these options will enable you to get started quickly using popular IBM

    bonlife
    bonlife 2009/03/04
    sMashとかも使えるのか
  • グーグル、IBMと「Google Health」で提携

    Googleにとって人々の健康管理がますます簡単になりそうだ。 ユビキタスサービスを展開するGoogleが、IBMの新しいソフトウェア製品に関する契約を結んだ。このソフトウェアはIBMが医療機器の相互接続を促進するContinua Health Allianceという団体の協力を得て開発した製品で、例えば糖尿病患者用の血糖値計測器といった健康管理機器の個人データを抽出し、そのデータを該当する患者の「Google Health」ファイルと直接的に共有する(同じくGoogle Healthを利用していれば患者の担当医と共有することも可能)。 このIBM製ソフトウェアは一部オープンソース標準に基づいて構築されており、いずれは別の個人健康記録(personal health record:PHR)サービスでも使用可能になる予定だ。 「IBMとの提携は双方にとって利益のあるものだ。ユーザーは非常に簡

    グーグル、IBMと「Google Health」で提携
    bonlife
    bonlife 2009/02/05
    意外な提携!
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