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ngnに関するbonlifeのブックマーク (2)

  • 2年後に迫るIPアドレス枯渇:[3]マルチプレフィックス問題:ITpro

    マルチプレフィックス問題は,ISPとNGNの両方が端末にIPv6アドレスを配布することで,正常に通信できなくなる現象である。 IPv4アドレスの場合,NGN商用サービスのフレッツ 光ネクストと非NGNのBフレッツのいずれでもこうした問題は起こらない。端末に割り当てられるのはISPが配布したIPv4アドレスだけだからだ。 これに対してIPv6は,その仕様上,一つのインタフェースに複数のIPアドレスを設定できる。このため,IPv6を使うNGNとISPのインターネット接続サービスを併用すると,端末には二つのIPv6アドレスが割り当てられる。 インターネットと閉域網の組み合わせが問題 仕様として決まっている以上,来は1台の端末に2個のIPアドレスが割り当てられても問題にはならないはず。ところが,インターネットにつながるオープンなISPのネットワークとクローズドなネットワークのそれぞれにつながって

    2年後に迫るIPアドレス枯渇:[3]マルチプレフィックス問題:ITpro
    bonlife
    bonlife 2009/03/04
  • NGNは企業の情報システムを変えられるか

    NGN(次世代ネットワーク)は企業の情報システムを変えられるか――。なぜこんなことを言っているかというと,先日,ある超大手企業に取材した際,「これまで何度かシステムを刷新したが,いずれもネットワークの進化があったからこそ,システムを変えられた」というコメントがあったからだ。逆の言い方をすると,ネットワークが進化していなかったら,経営戦略を実践するために描いたシステムを実現できなかったということだ。 筆者はネットワークやセキュリティの話題を中心に記者活動を続けてきたが,ユーザー企業から「ネットワークの進化があったからこそ」というコメントを聞いた経験はあまりない。特に情報システムやネットワークが企業に浸透した最近では,こんなうれしいコメントを聞くことは少なくなっている。 ここでふと思い出したのがNGNである。2008年3月末,NTTが公約にギリギリ間に合わせる形で「フレッツ 光ネクスト」をスタ

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