Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
僕はデコメールサイトに関わっていたことがある。事業計画を作り、会社から資金を貰い、サービスを立ち上げた。後発ながらそれなりの規模まで成長させ、他の者に引き継いだ。 立ち上げる際、適当なグラフを作る。ここで言う「適当」は難しいのだけれど、同じスピードでキレイな曲線を描いていくグラフなんて基本的に無く、市場変化だったり、サービスのアクションだったり、何かしらグラフを最低2ヶ所は曲げさせる。 数字なんて実際は誰にも分からず、「意思」を反映した方が良いと思っている。もちろん、制度を高めるため、あらゆる数字を集めて、根拠は作る。 そんな中、1点だけ悔いの残る・・・というか想定しなかったことが起こっている。僕は「メールは無くならない」という予想をした。装飾素材自体も イラストのデコメール ↓ 絵文字 ↓ デコアニメ と進化を遂げており、デコアニメは不発ながらも、メールがある限り、メールを装飾する「何か
7インチタブレット戦争が勃発する中、iPad miniが発売されたのでちょっと触ってきたんですよ。池袋に。発売二日目で予約もなしってことで変えるとは思っていなかったんですがね、やっぱり触ってみたいし触った上で「iPad miniすげえ!よし買う!」って気持ちになりたいじゃないですか。 で、触った。触り倒した。感動した。 そしてホクホク顔で帰ったら手元にNexus7があった。そういう話を。 ■iPad miniの魅力 ネットのこの界隈──特にこのエントリを後悔から2日ほどで閲覧するようなネット大好きデジタル派な人達の間では微妙に評価の低いiPad miniですが、いいですよこれすごく。 10インチのiPadが根強く支持されているものの(そして俺もiPad2を毎日持ち歩き、かならずどこかで使っているのですが)、実際お出かけ中にサッと取り出すようなサイズじゃないでしょう?電車を待つ間にカバンから
ギーク向けバッグ「Geekbag」を手に入れました。(正式名称は、「Geekbagでいいような気がしているんです。」だそうです) 元々「ギークの意見を取り入れたオリジナルバッグを作ろう!プロジェクト」に何度か参加して、いろいろ滅茶苦茶な意見を出していたのですが、試作品をいち早く手に入れることが出来ました。 というのも、元々のバッグ(ユニクロで2010年初頭に購入、1300円)が完全に壊れてしまったのです。ファスナー部分がぐちゃぐちゃになってしまい、応急処置をしていたら開けも閉めもできなくなった挙句、半分くらいやぶけた状態でしばらく使っていたら、集中豪雨によって重要な書類をびしょぬれにしてしまいました。それをプロジェクトのページで告げたところ、なんと試作品をいち早く手に入れられることに! 【写真1】前のバッグ。もはや使えない。 さて、この破滅袋、コンセプトは「ギークのためのバッグ」なので、H
Alesisは、米国・アナハイムにて開催された「NAMM Show 2012」にて、iPad/iPad 2と組み合わせられるマルチエフェクトギタープロセッサー「AmpDock」を発表した。 本製品は、エフェクトアプリおよびDockコネクタ搭載デバイス、ペダルボードコントローラーにより、iPad/iPad 2をプロクオリティーのギターエフェクターに変身させる 本製品は、iPadを収納しDockコネクタで接続可能な専用デバイス「AmpDock」と、AmpliTubeをはじめとしたiOS用音楽アプリにより、iPadをアンプシミュレーター兼マルチエフェクトギタープロセッサーとして利用できるもの。本体には、6つのノブ、ギター入力(LINE/MICに切替可)、ステレオオーディオ出力2系統、ヘッドホン出力、MIDI入出力、USB端子などを搭載。さらに、付属のペダルボードコントローラーを接続することで、足
Logitech(日本ではロジクール)は1月5日、四角くてコンパクトなワイヤレスマウス「Logitech Cube」を発表した。 Logitech Cubeは手のひらにすっぽり収まる大きさで、箱のような形をしている。上面はタッチパネルになっていて、指をスワイプしてスクロールできる。さらに空中に持ち上げればプレゼンターモードになり、クリックしてスライドを切り替えられる。 対応OSはWindows XP、Vista、7、Mac OS X 10.5以降。6台までのデバイスを接続できる小型レシーバー「Logitech Unifying」が付属し、希望小売価格69.99ドル。1月に欧米で発売する。 関連キーワード マウス | ガジェット | プレゼンテーション | ロジクール advertisement 関連記事 正確なプレイにはマウスパッドから――リンクス、ゲーミングマウスパッド「Tt eSPOR
2023.12.20 アメイジング・ヤマグチ バットマン(バットマン:アーカム・ナイト Ver.) 2024年9月発売予定
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