タグ

lawに関するbonlifeのブックマーク (3)

  • Amazonの障害と利用規約による免責 ― ウェブサービス利用規約の「日本流」と「米国流」を比較してみる : 企業法務マンサバイバル

    2012年07月02日07:00 Amazonの障害と利用規約による免責 ― ウェブサービス利用規約の「日流」と「米国流」を比較してみる カテゴリ法務_契約法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) 先週は日のファーストサーバ、今週はAmazonと、世界各地で相次いでクラウド/データセンターの障害が発生し、その上でサービスを展開する法人に大打撃を与える事態が発生しています。あれ?自前でサーバーを持つよりもそういうリスクが低減できるのがいいところじゃなかった?という感じですが、ファーストサーバはメンテナンス中の事故、Amazonは自然現象が原因とはいえ、事業を支えるシステム・データを人に預けてしまうことの危険性を改めて認識させてくれています。 ▼Amazon EC2が落雷で障害 InstagramやPinterestがダウン(ITmedia) 米Amazo

    Amazonの障害と利用規約による免責 ― ウェブサービス利用規約の「日本流」と「米国流」を比較してみる : 企業法務マンサバイバル
    bonlife
    bonlife 2012/07/02
    まったく隙がなく、むしろ好印象…。最後に書かれてる準拠法と裁判地にはホントに要注意ですぞ!
  • ドイツでは9月末までにFacebookのいいね!ボタンを撤去しなければプライバシー法違反で罰金50万ユーロの可能性 | Token Spoken

    国民のプライバシーについてとことん厳しいドイツですが、今までもGoogle Mapsで個人の家にぼかしを入れられるようにしたり、Facebookの顔認識が違法と主張したりと、様々な物議を醸し出してきました。 ところが今回は、ドイツ北部のシュレースビヒホルシュタイン州に存在するプライバシー保護局の局長であるThilo Weichert氏が、Facebookのいいね!ボタンが違法に個人情報をFacebook宛に送信していると発表しました。 Weichert氏によると、Facebookのいいね!ボタンは、Facebookに登録していないユーザーがクリックしたり表示した場合でも、許可なしにそのアクセスデータなどの個人情報がアメリカにあるFacebookサーバーに送信され、そのユーザーがどこから、どのようにそのボタンが設置したサイトを訪れ、どれぐらいの長さ滞在したかが許可なしに記録されてしまうため、

    ドイツでは9月末までにFacebookのいいね!ボタンを撤去しなければプライバシー法違反で罰金50万ユーロの可能性 | Token Spoken
    bonlife
    bonlife 2011/08/20
    州の法律がどういう範囲に適用されるのかが分からないけど、狂ってる…。州としてのガイドライン出して、イヤならFacebook使わないでね、って啓蒙すれば十分だと思うんだけど。
  • ドイツ、Facebookの顔認識機能を違法と判定 | スラド YRO

    Facebookが6月から提供開始した自動顔認識によりタグ付けを促す機能に対し、ドイツのデータ保護当局が違法とする裁定を下した(The Atlantic Wireの記事、 ZDNet UKの記事、 マイコミジャーナルの記事、 家/.)。 以前のストーリーでも紹介されているように、Facebookの自動顔認識機能に対してプライバシーの侵害を懸念する声が欧米を中心に上がっていた。EU域では第29条データ保護調査委員会が調査を行っていたが、違法と裁定するのはドイツが初となる。ハンブルクのデータ保護委員、Johanness Casper氏は、この機能がドイツおよびEUのデータ保護法に違反しており、データを削除する方法がユーザーに知らされていないことを指摘し、声明で「Facebookに対して顔認識機能を無効化にし、これまで保存されたデータを削除するよう再三要求してきた」と述べている。これに対してF

    bonlife
    bonlife 2011/08/06
    EUでの個人情報の保護っぷりは異常。
  • 1