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いい話とお酒に関するboyasanのブックマーク (2)

  • クレームから生まれたある女性ファンとの絆

    飛ぶ鳥を落とす勢いだった「よなよなエール」が、地ビールブームの終焉とともにピタリと売れなくなり、8年連続の赤字で地獄の日々を送るなど、ヤッホーブルーイングが創業してからの波乱万丈ぶりを前回お伝えしました。 そこから再び事業を立て直すきっかけとなったのが、インターネットの通信販売でした。今回はネット通販の顧客(当社ではファンと呼んでいる)との間で起きた“大事件”を紹介します。 突然の強いクレーム 「もうこんなメルマガは送ってこないで! 私はあなたのくだらないプライベートの話が聞きたいのではなく、大好きなよなよなエールの話が聞きたいのよ!」 ある日、会社のメールボックスを開いたところ、このような強い口調の指摘メールが届いていました。こんなクレームの経験は初めてだったので、サーッと血の気が引き、心臓をギュッと掴まれたような衝撃を受けたのです。 時は2006年、ネット通販担当として孤軍奮闘している

    クレームから生まれたある女性ファンとの絆
  • 過去の事例に学ぶ――TPPと焼酎内外税率格差是正で大幅増税に逆風をはねのけ輸入ウイスキーを撃破

    (もりのぶ しげき)法学博士。東京財団上席研究員、政府税制調査会専門家委員会特別委員。1973年京都大学法学部卒業後、大蔵省入省、主税局総務課長、東京税関長、2004年プリンストン大学で教鞭をとり、財務省財務総合研究所長を最後に退官。その間大阪大学教授、東京大学客員教授。主な著書に、『日の税制 何が問題か』(岩波書店)『どうなる?どうする!共通番号』(共著、日経済新聞出版社)『給付つき税額控除』(共著、中央経済社)『抜的税制改革と消費税』(大蔵財務協会)『日が生まれ変わる税制改革』(中公新書)など。 森信茂樹の目覚めよ!納税者 税と社会保障の一体改革は、政治の大テーマとなりつつある。そもそも税・社会保障の形は、国のかたちそのものである。財務省出身で税理論、実務ともに知り抜いた筆者が、独自の視点で、財政、税制、それに関わる政治の動きを、批判的・建設的に評論し、政策提言を行う。 バック

    過去の事例に学ぶ――TPPと焼酎内外税率格差是正で大幅増税に逆風をはねのけ輸入ウイスキーを撃破
    boyasan
    boyasan 2011/11/07
    まあよい先例もあると / id:oguogu "徹底した価格維持政策"って書いてありますよ
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