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いい話と生活に関するboyasanのブックマーク (6)

  • 妻とキャバクラにいきました。 - Everything You’ve Ever Dreamed

    とキャバクラに行った。なぜそのようなことになったのかというと、学費を稼ぐためにキャバクラで必死に働いている女の子を支援したい、そんな僕のピュアな気持ち、義侠心が溢れ出てしまったからだ。溢れかたがマズかった。午後七時の閑散としたオフィス、人目も憚らずデルのパソコンを寺社に見立て「キャバクラに行きたい。キャバクラでやりのこしたことがある…」と声を出し祈念する僕の後ろには今月から同じ会社で働く同僚。不審感を隠さないを誤魔化すため、「若い世代を支えるのは僕たち大人の務めだ」「義務だ」「絆だ」「僕は今年は支援していないから地獄に墜ちる」という調子で習性で営業トークを連発しているうちに、のなかでキャバクラへの興味が勃興してしまい、遂に同伴することになった次第である。悲しいけど俺営業なのよね。「出陣じゃー」と意気揚々なの後ろについていく僕の足の重いこと重いこと。 先月の三度にわたるキャバ

    妻とキャバクラにいきました。 - Everything You’ve Ever Dreamed
    boyasan
    boyasan 2012/05/28
    かわいい
  • おじいちゃんの書斎の本にそっとはさまれていた感動のメモ|blogs.com

    はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 生活・趣味旅行・創作 2010.01.04 0 mica お正月早々、心がじんわりあったかくなるエピソードがやってきました。 Twitterでほんの一言: だいぶ前に亡くなった祖父の書斎から借りてきたにこんなメモが。ほんわかした。 はさまれていたメモは... こちら。 おじいさんの人柄や想いが文字から伝わってくるようです。小さな紙に書かれたほんの数行のメモなのに、見ているこちらもあったかい気持ちになる不思議な力。 直接を薦めることを選ばず、将来自分の孫がこのを手に取るだろうという期待を込めて(確信に近いかも)、そっとはさんだメモ。 自分の家族にこういう粋なメッセージの贈り物ができる、かっこいい大人になりたいものです。 ちなみに、おじいちゃんのメモがはさ

  • Ozaking No Hibi | なつかしのフライヤーvol.102。

    boyasan
    boyasan 2009/12/18
    あいかわらず私生活編がすばらしい
  • 日本で最後!閉店直前の「すかいらーく」川口新郷店に行ってきた!! - ネタフル

    「SINCE 1970」とあるように「すかいらーく」は39年の歴史に幕を閉じようとしています。ぼくは1972年なので、ほぼ同い年といっても良いでしょう。 もう、この眠そうなひばりのいる「すかいらーく」は、日でここだけなのです! 店の外には「長年のご愛顧ありがとうございます」というノボリがたくさん立ち「すかいらーく」も別れまでの時を惜しむかのようです。 「すかいらーく」といえば、ファミリーレストランの代名詞でした。子どもの頃は外なんてほとんどしたことがなくて、父親の給料日に事に行くレストラン「すかいらーく」がごちそうでした。 きっと、同世代の人は「すかいらーくでファミリーレストランを知った」という人は少なくないのではないかと思います。 しかしいつしか「すかいらーく」を始めとする、ファミリーレストランには、とんと足を運ばなくなってしまっていたのですよね‥‥時代の移り変わり、なのでしょうか

    日本で最後!閉店直前の「すかいらーく」川口新郷店に行ってきた!! - ネタフル
    boyasan
    boyasan 2009/10/28
    感慨深い
  • 世界一薄い和紙が修復する父子の“絆”:日経ビジネスオンライン

    世界で最も薄い和紙に触れた。1平方メートルあたりの重さは3.5グラム。超極薄の典具帖紙(てんぐじょうし)、土佐で発達した極めて薄く強靭な紙でタイプライター用などに利用されてきた和紙である。手に取った感触では重さが感じられない。新聞紙に被せてみれば、鮮明に文字を読むことができる。 純白に漂白された紙だが塩素を使用しない独自の製法で漉かれている。そのために経年の酸性劣化が起こりにくいという特質を持っている。この特性に注目したのは文化財や美術品を修復する関係者だった。

    世界一薄い和紙が修復する父子の“絆”:日経ビジネスオンライン
  • ひとりでラーメンを食べに来ていた青年

    最近カミさんがベジタブル志向というか、料理に肉が出てこない。 「野菜のポテンシャルを追及したいの」 とよくわからんことを言って、夕飯がずっと野菜料理だ。 確かにうまいし、なんとなく健康的な気もするし、カミさんがなにか思想的なものに目覚めたわけでもないからいいのだがさすがに動物性のものが欲しくなってきた。 と悩んでいたら、カミさんが先にギブアップしてた。 娘も連れてジャンクなラーメンでもいに行こうということで、近くにあるけど、一回行ってからもう行ってなかった新横浜ラーメン博物館へ。 で、まあ入場したわけなのだが、ここってミニラーメンだけべても全店制覇って現実的じゃないので3店ぐらい行きたい所を決めて、ミニ、ミニ、チャーシューメンぐらいが一番理想的だと判断。カミさんと自分は好みがいっしょなので 俺 龍上海店井出商店蜂屋 カミさん こむらさき井出商店蜂屋 って感じで店を決めて、かぶってない

    ひとりでラーメンを食べに来ていた青年
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