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倫理とアメリカに関するboyasanのブックマーク (2)

  • NY地下鉄で死ぬ直前の男の写真が撮られたとき、他の乗客は何をしていたか

    ニューヨークのタブロイド紙『ニューヨークポスト』が火曜、前日に地下鉄駅で起きた事故を報じた。いや、正確には事故になる瞬間を報じたと言った方が正しいだろう。 乗客同士の言い争いで50代の男性がホームから突き飛ばされ、そこに入ってきた電車に挟まれて死亡した。ニューヨークポストが1面で大きく掲載した写真は、ホームに手をかけ数メートル先に迫った電車のほうを振り返った男性の姿を捉えている。タイトルは、「万事休す、線路に突き落とされた男が死に行く瞬間」。 この事件は、いくつもの意味でいたたまれない気持ちにさせる。 まずジャーナリズムの観点から、こんな写真を載せる必要があったのかという点。数秒後に死のうとしている人間の姿を晒すことに、センセーショナリズムを煽る以外の意味があるのか。 もし事故の様子を伝えることが目的だったのならば、文章で説明し、写真は意図的に掲載しないという選択肢もあっただろう。だが同紙

  • CNN.co.jp:米フォアグラ禁止法 店は抜け穴探し、愛護団体は騒ぎ予告 - (1/3)

    (CNN) 米カリフォルニア州でフォアグラの販売と製造を禁止する州法が1日から施行された。2004年に当時のシュワルツェネッガー知事の署名で禁止法が成立してから8年。今後も法の抜け穴をくぐってフォアグラを出し続けるという店や、違反店で騒ぎを起こすと予告する動物愛護団体がある。 同法は、鳥の肝臓を普通以上の大きさに肥大化させる目的で強制的に餌を与えてはならないと規定し、強制的な給餌によってできた製品の州内での販売を禁止。違反者には1日につき1000ドル以下の罰金を科すと定めた。 これに対して同州ロサンゼルスにある人気レストランのフレンチシェフ、ルド・ルフェーブル氏は米通信社ブルームバーグの取材に対し、フォアグラは有料ではなく無料で出すことにすると話した。 また、客が持ち込んだフォアグラを店で料理して出す「BYOF(Bring Your Own Foie=フォアグラ持ち込みOK)」のサービスを

    boyasan
    boyasan 2012/07/02
    サウスパークに「フォア・カポネ」が登場するに$100
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