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ブックマーク / gihyo.jp (33)

  • 2024年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの中村直樹です。昨年と同じく、2023年のWebアクセシビリティに関連する出来事を振り返りつつ、2024年のWebアクセシビリティの展望について俯瞰していきたいと思います。 WCAG 2.2の勧告とWCAG 2.1の更新 長らく待ちわびていたWCAG 2.2について、2023年10月5日付けでようやくW3C勧告(Recommendation)となりました(日語訳はまだありません。詳細は後述の「臨時WGの活動状況」を参照⁠)⁠。また、これと連動する形でWCAG 2.1(日語訳)の勧告も改めて発行されました。 今回のWCAG 2.1の更新では、達成基準4.1.1構文解析に注記が設けられています。これにより、WCAG 2.2で削除された達成基準4.1.1の扱いについて連続性が保たれるようになっています。WCAG 2.1からの変更点は、公

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  • 機械学習 はじめよう 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 弊社ホームページ改ざんに関するお詫びとご報告 | gihyo.jp

    弊社ホームページにおいて、2014年12月6日11時~14時のあいだ、第三者からの不正アクセスによりサイトが改ざんされていた事が判明いたしました。ご利用頂いておりますユーザの皆さまにおかれましてはご迷惑をお掛けいたしまして、深くお詫び申し上げます。 なお、現在は被害を受けたサーバは復旧作業を実施済みです。ご利用ユーザーの皆さまの個人情報流出等は、現在のところ確認されておりません。 被害対象サイト/コンテンツ URL:http://gihyo.jp 改ざん内容とその影響 サーバの中身を入れ替えられ、外部のサイトにリダイレクトされるように設定されていた。 リダイレクトされていたサイト(アクセスしないようご注意ください⁠)⁠ www.koushin-lawfirm.net live.livelistingreport.com 現在把握している改ざんされていた可能性がある期間 2014年12月6日

    弊社ホームページ改ざんに関するお詫びとご報告 | gihyo.jp
    boyasan
    boyasan 2014/12/09
    苦労が伝わる文章
  • ECオープンプラットフォームとなったEC-CUBEを徹底活用! 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 第1回 EC-CUBEとは? | gihyo.jp

    はじめに EC構築オープンソースとしては国内で最大のシェアを持つEC-CUBEが、いよいよ日、大幅にバージョンアップした2.11.0を正式最新版として公開しました。連載では、まず今回でEC-CUBEの現状を整理し、その後3回にわたって最新版「EC-CUBE 2.11.0」を徹底レビューしていきます。 EC-CUBEの概要 EC-CUBEは2006年にVer.1をリリースしてから5年目を迎えるEC構築オープンソースです。累計42万ダウンロード、推定利用店舗数は13000店舗と、各種調査でもEC構築オープンソースとして国内で圧倒的なシェアを持っています。 開発は、広告効果測定ツールでも圧倒的なシェアを持つ「アドエビス」の開発元としても知られる株式会社ロックオンが中心となって行っています。 EC-CUBEオフィシャルサイトには非常に多くの情報が掲載されている EC-CUBEの特長 EC-CU

    第1回 EC-CUBEとは? | gihyo.jp
  • 第13回 フルスクリーンで背景画像を表示するには | gihyo.jp

    Webでも裁ち落としでインパクトを出せる DTPでは、1ページ内に写真を裁ち落としでページいっぱいに載せ、その上に文字を置くのは定番のデザイン。でも、Webでそれを表現するのはなかなか難しいものです。ユーザーによってディスプレイの解像度や利用するブラウザが違うためです。 現在、多くの解像度やブラウザに対応できるように、widthを固定し、コンテンツをセンター配置にすることが多くなっています。その分、うまくフルスクリーンで表現できれば、することができれば、より一層かっこよさやインパクトを与えることができます。 今回ご紹介するのは、JavaScriptを使い、フルスクリーンで背景画像を表示する方法です。第6回「裁ち落としてインパクトのあるデザインを作るでも同じようなUIをご紹介しましたが、IE6で縦スクロールが出てしまうという欠点があります。オプションの充実度からも、今回のやり方のほうが使いや

    第13回 フルスクリーンで背景画像を表示するには | gihyo.jp
    boyasan
    boyasan 2011/02/14
    supersized.js
  • 読んで覚える、触って体験!JavaScript&CSS3~gihyo.jp×jsdo.it presents 記事一覧 | gihyo.jp

    読んで覚える、触って体験!JavaScriptCSS3~gihyo.jp×jsdo.it presents 記事一覧

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  • Microsoft Web PIが変えるWebアプリケーションサイト構築 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 第9回 ページ内リンクをスムーズにスクロールさせるには | gihyo.jp

    ease系のJavaScriptプラグインで気持ちいい動きを演出 1ページの中に複数のページ要素を配置し、ページ内リンクで移動するタイプのサイトを目にするようになってきました。たとえば2007年度のグッドデザイン賞 コミュニケーションデザイン部門を受賞した石川県の温泉「多田屋」のサイトは、Flashを使い、1枚の大きな絵の中をスクロールして移動するUIとなっています。 図1 石川県の温泉「多田屋」のサイト 最近では、Flashではなく、JavaScriptを使って静的なページの中を遷移するタイプのサイトも見かけるようになりました。たとえば「Pline Studios of Architecture」はとても美しいUIとなっています。 図2 JavaScriptでページ内を移動する「Pline Studios of Architecture」 実装にはMITライセンスのscrollto.js

    第9回 ページ内リンクをスムーズにスクロールさせるには | gihyo.jp
    boyasan
    boyasan 2010/10/12
    scrollto.js
  • 第6回 裁ち落としてインパクトのあるデザインを作る | gihyo.jp

    ユーザビリティを落とさずインパクトを出すには 雑誌などで、ページサイズいっぱいに画像を配置したデザインをよく見ますよね。 写真を全面にレイアウトすることで、インパクトを出すことができます。 今回は、同様の効果をウェブで実現する方法を解説します。 ここ数年、ブラウザサイズいっぱい(width:100%)に背景画像などを敷いたサイトを多く見かけるようになりました。ただ、パターン画像ならリピートすればいいですが、1枚絵だとそうはいきません。1枚絵を背景にする場合、以下の3つくらいの方法が考えられます。 backgroundとの輪郭をはっきりさせた形で、画像のサイズでぶつ切りにする グラデーションさせるなどして、backgroundの色となじませる ウィンドウサイズを固定値にする 1と2は、制約のある中でのデザインになるため、自由度が下がります。 3は、デザインする枠のサイズを決められるため、自由

    第6回 裁ち落としてインパクトのあるデザインを作る | gihyo.jp
    boyasan
    boyasan 2010/08/10
    jquery.backstretch.js
  • 第4回 音が聞こえない状況と映像の字幕 | gihyo.jp

    音が聞こえない状況 音が聞こえない状況はいろいろあります。 聴覚障碍である 会社のPCなので周りに気を遣う 聴覚障碍者といっても、障碍者手帳を交付されている方から、高齢化により難聴がすすんだ人までさまざまです。また、一説では、常に戦争をしている国などでは、兵士の約1割が聴覚障碍とも言われています。会社にあるPCでは,周りに気を遣うため音を出せない人が多く,昔はサウンド機能がないPCもありました。 意外に音を利用できない環境や人は大勢いるので、音に頼りっぱなしのUIなどはどのような結果を招くのか慎重にすべきです。 音をなくすには 音が利用できない状況を体験するのは非常に簡単です。スピーカーならボリュームを絞れば良いですし、PCサウンドのミュートをオンにしても良いでしょう。とにかく、PCからの音を聞けなくすれば良いだけです。 その状態で使って見ると、次のことがわかります。 音に頼るインタラクシ

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  • 第2回 とにかく、今すぐ「お知らせ」だけMTで更新できるようにしたい (2) | gihyo.jp

    「お知らせの詳細ページ」をMTから入力できる、そしてお知らせの一覧が時系列に出るようにする、といった最もシンプルで必要最低限のMovable Type 5のカスタマイズ方法について、第1回の内容では、「⁠管理画面から入力したコンテンツがテンプレートに設定したMTタグを介してHTMLとして生成されるようにする」という超基的なMTの設定まで行うことができました。 今回は残りのテンプレートの設定を行い、「⁠お知らせ」をCMS化した企業サイトの完成を目指していきます。 「メインページ」のカスタマイズ 「お知らせ一覧ページ」のテンプレート設定を行っていきます。 ウェブサイト名(company)>ブログ名(news)>デザイン>テンプレート>インデックステンプレート>メインページのテンプレートを開きます。ブログの「メインページ」テンプレートは、事前に用意した「お知らせの一覧ページ」(⁠news/in

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  • 第1回 WordPressの基本的な5つのルール(その1:ルーティング) | gihyo.jp

    WordPressは世界で最も普及しているCMSですが、2.8以降からは徐々にCMSの殻を破り、様々な機能を提供する総合的なプラットフォームへと進化し始めています。連載は、WordPressをソリューションとしたWeb制作の現場において必要な、また助けとなる知識やノウハウをご紹介していきます。 第1回目となる今回からは数回にわたって“⁠最低限理解しておくべきWordPressの基的な5つのルール⁠”についてご紹介します。 ルールはそれぞれ“⁠ルーティング⁠”“⁠デバッグモード⁠”“⁠フックとフィルタ⁠”“⁠キャパビリティ⁠”“⁠データベース⁠”といずれもWordPressの中核をなすものです。これらのルールを理解することで、より高度で複雑な要件にも対応することができ、Web制作そのものを WordPressでマネージメントすることも不可能ではなくなります。 リクエストを処理するルーティ

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  • 第14回 [iPad発売記念]EPUBフォーマットの電子書籍をつくる! | gihyo.jp

    いよいよ、明日金曜日(28日)にAppleiPadが発売されます。iPad読書端末として活用したいと思っている人も多いのではないでしょうか。iBookstoreは、今のところ米国だけのサービスですが、リーダーアプリのiBooksはダウンロードできるようです。 今回は、予定していた話題を変更し、iBooksで読む電子書籍の作り方について解説します。 リフロー処理される動的な電子書籍のメリット まずは、日電子出版協会でEPUB日語拡張案の策定に関わり、EPUB仕様の日語訳を担当された@lost_and_foundさんのブログ「08th Grade Syndrome」で公開されているOPSの日語訳から、電子書籍の仕様を確認してみましょう。 1.6: アクセシビリティ 仕様には、障害によって読書が困難な人によるコンテンツの利用を確保する機能が盛り込まれている。仕様は World W

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  • 第1回 Flashのアクセシビリティに取り組む | gihyo.jp

    はじめに Webアクセシビリティに重きを置いているコンテスト[1]で、審査員をするとHTMLへのアクセシビリティが十分できているのにFlashコンテンツだけがそうなっていないのはもったいない、と思うことがありました。 そこで今回の連載を通じてアクセシビリティFlashの情報をまとめたいと思いました。制作者の皆さんには興味を持っていただき、アクセシビリティFlashのきっかけに繋がれば幸いです。 ひいてはWeb業界におけるFlashコンテンツのアクセシビリティ化にこの連載が役立つことを願います。 Flashアクセシビリティのポイントと連載テーマ AdobeはFlashアクセシビリティのポイントを、Macromedia時代の8つのポイントをベースに次のようにまとめています。英語だったので、筆者の意訳で日語にしました。 図1 Flash Accessibility Design Guideli

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  • 第12回 電子書籍の”今”を読み解く | gihyo.jp

    連載は、2007年1~7月(第1~11回)の続編になります。「⁠ディスプレイで読む活字」と「インタラクション」をテーマに、Webと雑誌の融合やUGC(User-Generated Content)と書籍、オンラインイベントとの連携などを取り上げてきました。約3年振りの再開となりましたが、今回からはテーマを「電子書籍」に絞り、最新動向を紹介しながら、新しい書籍(および雑誌)のカタチについて考えていきたいと思います。 回顧録~電子ブックの始まり 私が、電子ブックに興味を持ったのは、今から22年前です。1987年にApple Computer(現Apple)がリリースした「HyperCard(ハイパーカード⁠)⁠」に衝撃を受け、デジタル化された新しい書籍について考えるようになりました。HyperCardは、ソフトウェアエンジニアとして働いていたBill Atkinson(ビル・アトキンソン)氏

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  • 第18回 jQueryでAJAX入門:RSSをAJAXで取得してリストに表示する | gihyo.jp

    他ページなどのコンテンツを動的に表示するAJAXもjQueryを使えば驚くほど簡単に利用することができます。今回はAJAXを利用して、RSSフィードを取得、表示してみましょう。 RSS 普段の情報収集でRSSリーダーを使っている方は多いと思いますが、RSSフィードと言っても、現在使われているものは、主なものでRSS1.0、RSS2.0というようにバージョンが2つあり、これらはXMLの形式が多少違いますので、分かりやすいように今回はRSS2.0に対象を絞ります。他にもAtomという規格自体が違うフィードもあります。 XML? RSSはXML(Extensible Markup Language)という言語で書かれています。以下はgihyo.jpのRSS2.0のフィードです。リンク先を開いてブラウザの「ページのソース」などで、ソースを確認してみてください。 http://rss.rssad.j

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  • 第7回 SSL証明書を活用した堅牢サイト運用のコツ part.1 | gihyo.jp

    インターネットでビジネスを展開する際、最も注意を払わなければならないのは通信の安全性です。オンラインショッピングサイトのように、商品を売買する場合、氏名や住所、クレジットカード番号など重要な個人情報を送受信します。この際、通信の安全性が保てなければ情報が流出する危険性があります。 そこで安全に通信する仕組みとして考えられたのが、SSLというプロトコルとそれを第三者が証明するSSL証明書です。 インターネットに潜む危険 インターネットが普及したことで、多くの小売業者がWebサイトに「仮想店舗」を用意し、新しい販路としてビジネスを展開するようになりました。しかし、インターネット上での取引は、実際の店舗で行われる対面販売とは異なり、実際の商品を確かめてから購入できない、売る側も買う側も相手の顔や素性を知り得ないなど、従来の通信販売と同様の課題があります。 それに加えインターネット特有の課題もあり

    第7回 SSL証明書を活用した堅牢サイト運用のコツ part.1 | gihyo.jp
  • 第1回 jQueryにふれる | gihyo.jp

    はじめに ここ数年、JavaScriptライブラリを使ってサイトを製作するという機会がどんどん増えてきました。今まででであれば、JavaScriptのライブラリを使う・使わないに関わらず、その製作の多くはプログラマーの方が行っていたと思います。しかし近年、そのJavaScriptライブラリも種類が増えてきて、プログラミングの知識がなくても簡単に導入できるようなライブラリも出てきました。そのため、それらの使い手はプログラマーからWebデザイナーやマークアップエンジニア側へとシフトしつつしている部分もあります。 そんな数多くあるJavaScriptライブラリの中でも、Webデザイナーなどのプログラミング知識がない人でも比較的導入のしやすいのが『jQuery』です。このjQueryの魅力は、その使いやすさとプラグインの豊富さにあり、プラグインだけでも、すでに使ったことがあるという方も多いと思いま

    第1回 jQueryにふれる | gihyo.jp
  • 第6回 「アクセシビリティ」とは?(後編) | gihyo.jp

    前回に引き続き、NPO法人しゃらくにてさまざまな活動を行っている小嶋新氏をゲストに迎え、Webアクセシビリティについて語っていただきました。 日における「アクセシビリティ」 ――「複数の情報経路の準備」「⁠情報を永続的に出しておくこと」など、アクセシビリティの質から、グローバライゼーションなどの話にまで広がりました。では、ここ日における「アクセシビリティ」の動向はどうなっているのでしょうか? 阿部氏:この「アクセシビリティ」という言葉が日で認知され始めたのはいつ頃からでしょうか。 森田氏:1999年にWCAG1.0が勧告されていますから、その頃からWeb制作者の間では流通していた概念です。 2004年に「JIS-X-8341-3:高齢者・障害者等配慮設計指針」が制定されたことがまず大きなインパクトだったのだと思います。官公庁や企業にとっては、W3C策定の仕様よりもJIS規格票のほう

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