とにかくクラいました。 John LegendとThe Rootsによる カヴァー・アルバム『Wake Up!』。 歌も演奏も選曲も申し分ありません。 というか素晴らしすぎる。 この懐の深さが音楽を進化させる 土壌ですよね。 嫉妬、、、 というかもの凄くいい刺激をもらいました。 レゲエ好きには、なんと言っても Prince Lincoln Thompson & The Royal Rassesの 「Love The Way It Should Be (Humanity)」が カヴァーされてるのが堪りませんね。