タグ

コミュニケーションとネットに関するbrimley3のブックマーク (3)

  • 1000リツイートを越えるとtwitterの闇が迫ってくる - シロクマの屑籠

    twitterは、1000リツイートを越えたあたりから闇が迫ってくる。 ここでいう闇とは、まったく脈絡の無いことをリプライしてくるアカウントや、「テレビに向かって大声で怒鳴っている人のtwitter版」のようなアカウントのことだ。「平然とクソリプする人々」とまとめて構わないかもしれない。 100リツイートまでの範囲では、twitterの闇はほとんど体感しないで済む。500リツイートあたりから少し怪しくなって、1000リツイートに辿り着くか辿り着かないぐらいでハッキリ増える。まったく文章の読めていない人・怒鳴りたいだけの人・不吉なアイコンの人がゾロゾロと現れ、私のタイムラインにその不気味な姿を晒すようになる。 数字だけで考えると、100人にリツイートされれば100人に1人の闇がタイムラインに出没し、1000人にリツイートされれば1000人に1人の闇が迫ってくると考えたくなる。逆に言うと、10

    1000リツイートを越えるとtwitterの闇が迫ってくる - シロクマの屑籠
    brimley3
    brimley3 2019/09/24
    twitterでは1パーセントが「アカン奴」。はてな村は一割(いや、もっと・・)。ああ、恐ろしい
  • ヌルいサイトと批判 - novtan別館

    ウェブでは、全世界に見えるところにその主張を置けるという意味では誰もが対等なんだけど、内容まで対等になれるわけじゃない。公表した以上は、直接に、あるいは暗黙的に、評価され、ランク付けされる。見てもらえないのも一種の評価だ。そういう意味では限りなく公平になる可能性を持った世界。公平、というのは全てのものに同じ価値があるとして扱うわけではない。 1)公表に対するハードルが低くなった現在、趣味的なヌルい使い方も可能となった。 2)そのようなサイトでも、誹謗中傷は別としてアンチからの批判を受け入れなければならないのか? ドジっ子Watcher 「公表された言論に対しては批判の対象となる」について考える という問題がある。リンク先ではこの問題に対して疑義を呈しているんだけど、そもそもこの問題の設定自体に疑問がある。 というのは、公表のハードルについては、以前の方が低かったのではないかと思うから。ここ

    ヌルいサイトと批判 - novtan別館
    brimley3
    brimley3 2008/08/05
    「俺のインターネット」じゃないわけで。←着地大成功!
  • ビビリな若者たちよ!! 実名ブログで自分を「見える化」する勇気を!!

    先日,学生団体LabITと,IFIビジネススクールで,ブログやメールを活用したコミュニケーションをテーマに,立て続けに講演する機会がありました。 優秀な学生と若手社会人と接して今更ながらに驚いたのは,実名でブログ発信をしたり,先輩諸氏に堂々とメールを出したりできない「ビビリな若者たち」が多かったことです。LabITの会でご一緒したグーグル シニアプロダクトマネージャの及川卓也さんも指摘されていた通り,実名でブログ発信をしなければ検索した時にヒットせず,「存在していないのも同じ」なのです。 そこで,今回は,若者たちが口にした「実名発信できない理由」も紹介しながら,自分を「見える化」する意義と気概について考えます。 グーグル 及川卓也氏 時事通信 湯川鶴章氏 の直言 学生団体LabITが主催した勉強会のテーマは「メールで引き出すベストコミュニケーション」でした。私は第一部の基調講演を務めました

    ビビリな若者たちよ!! 実名ブログで自分を「見える化」する勇気を!!
    brimley3
    brimley3 2008/04/10
    ふぅ~ん。ある質問掲示板に「自分の友達がアイドルになりたくて実名はもちろんのこと住所や電話番号までブログに書いている。どうしたらいいのでしょうか?」というのがあったな。
  • 1