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公開することのリスクに関するbrimley3のブックマーク (3)

  • インターネットの遊び方を身につけよう

    お馬鹿な写真をアップして問題になる件だが、はまちちゃんが書いていた、「Twitterがグループチャットに見える」というのは、その通りだと思ったが、かと言って、全く「うちら」の外側、見知らぬ人への流出を期待していないかというと、やっぱりそれだけでもないような気はする。 見知らぬ人に対して情報流通することで、アクセス数を稼げるのは、楽しくて仕方ないというネットの魅力は知っている上で、それ以上に実生活に負の影響が起こることまでは意識できていなかったという部分ではないかと思う。自分にとって不都合な行動をする人たちにまで広がると思っていなかったという、リスクに対する予見不足ではなかっただろうか。 ブロガーはブログシステム上で煽り文句や極論を書くことでアクセスを集められるのに対して、YoutubeやTwitterでお馬鹿を晒してしまう人は、コンテンツ生産手段が、リアルの生活の場で生み出すしかないから、

    brimley3
    brimley3 2013/08/12
    承認欲求がモラルを超えちゃったんですよ。
  • はてブネガコメ問題 - 面白き こともなき世を面白く できない腑抜けは死ねばいいのに

    指摘している人があまり居ない(気がする)点についてのみ。 事象としては「blog主の管理できない場所に」「blog主の意に沿わない」コメントが出ているのが嫌なのであって、それははてブに限らない、んだと理解しています。 じゃあ何ではてブが殊更槍玉に挙がるかというと(無差別に対象が指定されるサービスとしては)はてブの規模がもっとも大きいから=「被害」にあった人が多いからで、例えば2chにヲチスレとか立つような人にとってははてブ如きは大した問題ではないでしょう。多分。 *1 で、「WEBに公開してんだから反応があるのは当たり前」「嫌ならクローズなSNSとかローカルに書いてろ」みたいな反応はもっともなのですが、こういう反応の背景には以下のような心理があるのだろう、という話が稿のメインでここまで余談。(長い 要するにアレですよ、個人がblogを持った=情報発信できる場所を得たということは、そのbl

    はてブネガコメ問題 - 面白き こともなき世を面白く できない腑抜けは死ねばいいのに
    brimley3
    brimley3 2011/12/24
    ネガコメは心に響くものなのですよ
  • 書くのと結果を確かめるのは、セットだからなぁ。 - CONCORDE

    公開の場になにごとかを上げておいて、「上げた時点でゴールなんです、見られたかどうかなんて気にしないんです」というのは、わたしには信じられません。 ましてや、それなりに深刻な・重いことがらを上げたのならば、 『読まれてナンボ』、さらにいえば、 『共感をもって読まれてナンボ』というのがほんとうの気持ちではないでしょうか。 「書いて読まれる場に上げた」というのと、 「その結果を見る」というのは、 セットで1つ、だと思います。 だから、 ekken-不快な思いをしない為の「アクセス解析見ない」はホントにオススメ: なされた言及が「当事者にとって不快」なものか否か、これを機械的に判定することは困難だろうから、一切の不快を感じたくない場合は、あらゆる言及に対して耳を塞ぐしかない。 (中略) 「望まない言及」を受け入れたくない人の「アクセス解析見ない・エゴサーチしない」 絶大な効果を発揮するので、マジお

    書くのと結果を確かめるのは、セットだからなぁ。 - CONCORDE
    brimley3
    brimley3 2010/07/01
    『雉も鳴かずば打たれまい』というものか・・
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